💬 「毛穴・ニキビ跡・くすみ…もう隠すのに疲れた」そんな方へ。
この記事を読めば、ダーマペンで本当に肌が変わるのか・何回で効果が出るのか・痛みはどうなのか、すべてがわかります。
⚠️ 読まないと…「なんとなく怖いから」「効果があるかわからないから」と先送りにしたまま、肌コンプレックスを抱え続けることになるかも。
細い針で皮膚に微細な穴を開けることで、肌本来の再生力を引き出し、肌質を根本から改善するアプローチとして多くのクリニックで注目されています。アイシークリニック上野院の情報もふまえながら、わかりやすく・正直に解説します👇
目次
- 📌 ダーマペンとはどんな施術?
- 📌 ダーマペンが肌質改善に効果的な理由
- 📌 ダーマペンで改善が期待できる肌悩み
- 📌 ダーマペンの施術の流れ
- 📌 ダーマペンの効果が出るまでの回数・期間の目安
- 📌 ダーマペン施術後のダウンタイムと注意点
- 📌 ダーマペンに向いている人・向いていない人
- 📌 ダーマペンの費用相場について
- 📌 よくある疑問Q&A
- 📌 まとめ

💡 1. ダーマペンとはどんな施術?
ダーマペン(Dermapen)は、極細の針が複数本ついた専用デバイスを使い、皮膚の表面に無数の微細な穴(マイクロチャンネル)を開ける医療美容施術です。もともとは欧米で開発され、肌の再生医療として世界各国のクリニックで広く採用されています。現在は「ダーマペン4」をはじめとした最新機器が登場しており、針の深さや速度を細かく調整できるため、治療部位や肌悩みに応じた精度の高い施術が可能になっています。
ダーマペンが他の施術と大きく異なる点は、熱や光ではなく「物理的な刺激」を利用して肌の治癒反応を促すところです。レーザー治療や光治療は熱エネルギーで肌にアプローチしますが、ダーマペンは極細の針そのものを使うため、メラニン色素を含む表皮への熱ダメージが少なく、比較的幅広い肌タイプの方に対応できます。また、施術後に美容成分を塗布することで、開いたマイクロチャンネルを通じて有効成分を真皮層まで浸透させる効果も期待できます。
針の深さは0.2mmから2.5mm程度まで調整可能で、浅い設定では肌表面のターンオーバー促進、深い設定ではニキビ跡や瘢痕の改善など、目的に応じて使い分けることができます。施術時間は顔全体で30〜60分程度が一般的で、麻酔クリームを使用するクリニックがほとんどのため、針による痛みも大幅に軽減されています。
📌 2. ダーマペンが肌質改善に効果的な理由
ダーマペンが肌質改善に効果的な理由は、主に「自然治癒力の活性化」と「成分浸透の促進」という2つのメカニズムにあります。
✅ 自然治癒力(コラーゲン生成)の活性化
ダーマペンで皮膚に微細な穴を開けると、皮膚はその穴を「傷」として認識し、修復しようとします。この修復過程では、コラーゲンやエラスチンといった肌の弾力に関わるタンパク質が新たに生成されます。これを「コラーゲン誘導療法」あるいは「マイクロニードリング」と呼びます。コラーゲンは肌のハリや弾力を支える重要な成分ですが、年齢とともに生成量が減少します。ダーマペンはこの減少したコラーゲンを再び増やす刺激を与えることができるため、加齢による肌の衰えにも有効とされています。
また、微細な傷は非常に小さいため、肉眼ではほとんど確認できないレベルです。皮膚を過度に傷つけることなく修復反応を引き出せる点が、この治療の大きな特徴といえます。施術の数日後から徐々にコラーゲンの産生が始まり、数週間〜数ヶ月かけて肌質が改善されていきます。
📝 美容成分の浸透促進
皮膚は本来、外部からの異物を防ぐバリア機能を持っているため、市販の化粧品の有効成分は肌の表面にとどまることが多く、真皮層まで届きにくいとされています。しかしダーマペン施術後は、皮膚に無数の微細な穴が開いた状態になるため、この穴を通じてさまざまな美容成分を真皮層まで効率よく届けることが可能になります。
よく使用されるのは、ヒアルロン酸・成長因子(グロースファクター)・ビタミンC誘導体・レチノールなどです。これらの成分を通常のスキンケアで使用するよりもはるかに高い浸透率で届けられるため、肌質改善の効果をより高められると考えられています。クリニックによって使用する薬剤の種類が異なる場合もあるため、カウンセリングで確認しておくとよいでしょう。
✨ 3. ダーマペンで改善が期待できる肌悩み
ダーマペンは、さまざまな肌悩みに対して改善効果が期待できる施術です。以下に代表的な適応を紹介します。
🔸 毛穴の開き・黒ずみ
毛穴の開きは、皮脂分泌の増加や皮膚の弾力低下によって起こります。ダーマペンでコラーゲン生成が促進されると、毛穴の周囲の皮膚が引き締まり、毛穴が目立ちにくくなる効果が期待できます。また、肌のターンオーバーが正常化されることで、毛穴に詰まった古い角質や皮脂が排出されやすくなり、黒ずみの改善にもつながります。
⚡ ニキビ跡・クレーター(凹凸)
ニキビ跡の中でも、特に「クレーター状」と呼ばれる凹みのある瘢痕(アトロフィックスカー)に対して、ダーマペンは高い効果を発揮するとされています。凹んだ部分に針を刺激することで、その部分のコラーゲン産生が促され、徐々に凹みが埋まっていきます。複数回の施術を継続することで、肌の表面がなめらかに整っていくのを実感しやすい悩みです。
🌟 肌のくすみ・ハリ・弾力の低下
年齢とともにコラーゲンやエラスチンの量が減少すると、肌のハリや弾力が失われ、くすみが目立つようになります。ダーマペンの刺激によってコラーゲンの再生が促されると、肌内部から底上げされるような効果が生まれ、ハリや弾力が改善されるとともに、顔色も明るくなる効果が期待できます。
💬 小じわ・乾燥
表情筋の動きによってできる動的なしわとは異なり、乾燥や肌のハリ不足が原因の表面的な細かいしわ(小じわ)に対して、ダーマペンは効果的です。コラーゲン産生とともにヒアルロン酸の生成も促されるため、肌内部からの保湿効果が高まり、乾燥による小じわの改善が期待できます。
✅ 赤み・炎症後色素沈着
ニキビ跡の赤みや炎症後に残る色素沈着に対しても、ダーマペンは改善の効果が期待できます。肌のターンオーバーが促進されることで、メラニンが排出されやすくなり、色素沈着が薄れていきます。ただし、活動期のニキビ(炎症中)がある場合は施術を避ける必要があるため、施術前にカウンセリングで医師に確認することが重要です。
📝 肌のきめの乱れ・テクスチャーの改善
ダーマペンの施術を継続していくと、肌全体のきめが整い、触り心地がなめらかになる効果も期待できます。毎日のスキンケアでは届かなかった深部から肌質が底上げされるため、「肌が生まれ変わったよう」と表現する方も少なくありません。
🔍 4. ダーマペンの施術の流れ
はじめてダーマペン施術を受ける方のために、クリニックでの一般的な施術の流れを説明します。
🔸 Step1:カウンセリング・診察
まず医師や看護師によるカウンセリングが行われます。肌の状態や悩み、アレルギーや既往歴の確認、施術の説明などが行われます。初回は特に、施術の目的や期待する効果、何回くらいの施術が必要かなどについて、担当者とじっくり相談できる機会です。疑問や不安があれば遠慮なく質問してみましょう。
⚡ Step2:洗顔・クレンジング
施術前に洗顔を行い、メイクや皮脂汚れを落とします。清潔な状態で施術を行うことが、感染リスクを防ぐうえで重要です。
🌟 Step3:麻酔クリームの塗布
施術部位に麻酔クリームを塗布し、30〜60分程度置きます。麻酔が効いた状態で施術を行うため、針による痛みを大幅に軽減できます。麻酔クリームが効いてくると、施術部位の感覚が鈍くなります。
💬 Step4:施術(ダーマペン照射)
麻酔クリームをふき取った後、施術者がダーマペンデバイスを使って顔全体または部分的に施術を行います。針の深さや速度は肌の悩みや部位によって調整されます。施術中は振動を感じることがありますが、麻酔の効果でほとんどの方は大きな痛みを感じません。施術時間は顔全体で20〜40分程度が一般的です。
✅ Step5:美容成分の塗布
施術後、開いたマイクロチャンネルを活用して、ヒアルロン酸や成長因子などの美容成分を塗布します。これにより、通常のスキンケアよりもはるかに高い浸透率で有効成分を届けることができます。
📝 Step6:クーリング・アフターケア
施術後の赤みや熱感を和らげるため、冷却を行います。その後、保湿剤や日焼け止めを塗布してアフターケアを行います。施術後の注意事項(洗顔のタイミング、日焼け対策など)の説明を受けて完了です。
💪 5. ダーマペンの効果が出るまでの回数・期間の目安
ダーマペンは1回の施術でも一定の効果を感じられることがありますが、肌質の根本的な改善のためには複数回の施術を継続することが重要です。悩みの種類や程度によって必要な施術回数は異なりますが、一般的な目安を以下に紹介します。
🔸 毛穴・くすみ・肌のきめの改善
比較的軽度の悩みであれば、3〜5回の施術で効果を実感できることが多いです。施術の間隔は2〜4週間程度が推奨されることが一般的です。肌のターンオーバーサイクル(約4週間)に合わせて施術を行うことで、効率よく肌質改善を進めることができます。
⚡ ニキビ跡・クレーターの改善
ニキビ跡や凹凸の改善には、5〜10回以上の施術が必要になるケースが多く、効果が安定するまでに数ヶ月〜半年程度かかることもあります。クレーターが深い場合や範囲が広い場合は、より多くの回数が必要になることもあります。他の施術(ケミカルピーリングやフラクショナルレーザーなど)と組み合わせることで、より効果的な改善が期待できる場合もあります。
🌟 ハリ・弾力・アンチエイジング目的
アンチエイジング目的で施術を行う場合は、まず5〜6回を目標に施術を行い、その後は1〜3ヶ月に1回程度の定期的なメンテナンス施術を継続するプランが一般的です。コラーゲンの産生量は年齢とともに低下するため、定期的に刺激を与え続けることで、肌の若々しさを維持しやすくなります。
なお、効果には個人差があります。肌の状態、生活習慣(睡眠・食事・紫外線対策など)、施術後のケアの質によっても結果が変わるため、担当医師と相談しながら自分に合ったペースで進めることが大切です。

🎯 6. ダーマペン施術後のダウンタイムと注意点
ダーマペン施術後には、一定期間のダウンタイム(回復期間)があります。事前に把握しておくことで、日常生活への影響を最小限に抑えることができます。
💬 よくある施術後の症状
施術直後から赤みや熱感が現れることがほとんどです。これは針による刺激への皮膚の反応で、通常は施術当日〜翌日にかけてピークを迎え、2〜5日程度で落ち着いてくることが多いです。赤みが落ち着いた後、一時的に乾燥や皮むけが起きることがあります。これはターンオーバーが促進されているサインであり、自然な反応です。また、施術の深さや範囲によっては、薄いかさぶたができることもありますが、無理に剥がさずそのままにしておくことが重要です。
✅ 施術後の注意点
施術後は皮膚のバリア機能が一時的に低下しているため、いくつかの点に注意が必要です。まず、日焼け対策は施術後に特に重要です。紫外線を浴びると色素沈着のリスクが高まるため、外出時は日焼け止めをしっかり塗り、必要に応じて帽子や日傘を活用しましょう。施術当日の洗顔は医師の指示に従い、翌日以降も刺激の少ない洗顔料で優しく洗うことが大切です。メイクは施術翌日から可能としているクリニックが多いですが、施術後24時間は肌への刺激を避けるためにノーメイクが理想的です。また、施術後の入浴(特に長時間の入浴やサウナ)、飲酒、激しい運動は肌の血流を増加させ、赤みや腫れを悪化させる可能性があるため、施術当日は控えることが推奨されています。
📝 まれに起こり得るリスク
ごくまれに、施術後に感染症や色素沈着、アレルギー反応などが起こる可能性があります。施術後に異常な腫れ、激しい痛み、化膿などの症状が見られた場合は、すぐに施術を受けたクリニックに相談するようにしてください。信頼できる医療機関で施術を受けることが、リスクを最小限に抑えるうえで最も重要なポイントです。
💡 7. ダーマペンに向いている人・向いていない人
ダーマペンはさまざまな肌悩みに対応できる施術ですが、すべての方に適しているわけではありません。施術前に自分が適応かどうか確認しておきましょう。
🔸 ダーマペンが向いている人
毛穴の開きや黒ずみが気になる方、ニキビ跡やクレーターを改善したい方、肌のくすみやハリ・弾力の低下が気になる方、小じわや乾燥による肌のごわつきが気になる方、化粧品では効果を感じにくくなってきた方などが、ダーマペンに向いているといわれています。また、レーザーや光治療に比べてメラニンへの熱ダメージが少ないため、日焼け肌や色黒の方でも比較的施術を受けやすいとされています。
⚡ ダーマペンが向いていない人・施術できない場合
以下のような状態・体質の方は、施術を受けられない場合や医師による慎重な判断が必要な場合があります。
施術部位に活動期のニキビ(炎症中)がある方、皮膚に感染症・ウイルス疣贅(いぼ)がある方、ケロイド体質の方(傷跡が盛り上がりやすい体質)、妊娠中・授乳中の方、心臓ペースメーカーを使用している方、施術部位に金属糸(シルエットリフトなど)が入っている方、血液を固まりにくくする薬(抗凝固薬など)を服用中の方などは、施術の適応外となる場合があります。いずれもカウンセリング時に正直に申告し、医師の判断を仰ぐことが安全な施術のための基本です。
📌 8. ダーマペンの費用相場について
ダーマペンは自由診療(保険適用外)のため、費用はクリニックによって異なります。顔全体の施術1回あたりの費用は、一般的に1万円台後半〜4万円台程度が相場とされています。ただし、使用する薬剤(成長因子・ヒアルロン酸・ビタミンCなど)の種類や量、施術部位(顔全体か部分かなど)、使用する機器の種類によっても費用は変わります。
複数回施術することが前提の治療であるため、多くのクリニックでは「5回コース」「10回コース」といったセット料金を用意しており、単回施術よりも割安になる設定が一般的です。初回限定の特別価格やモニター料金を設けているクリニックも多いため、気になる場合はクリニックのウェブサイトや問い合わせで確認してみましょう。
費用の安さだけで選ぶのではなく、担当医師の経験・技術力、使用する機器の種類(正規品かどうか)、アフターフォローの充実度なども考慮に入れて選ぶことが大切です。アイシークリニック上野院では、患者様の肌状態や悩みに合わせた最適なプランをカウンセリングでご提案していますので、費用についても遠慮なくご相談ください。
✨ 9. よくある疑問Q&A
🌟 Q. ダーマペンは痛いですか?
A. 麻酔クリームを使用するため、多くの方が「ほとんど痛みを感じなかった」とおっしゃいます。針の深さを深く設定した場合や、皮膚が薄い部位(目の周りなど)では多少の刺激を感じることがありますが、施術中に耐えられないほどの痛みを感じることは通常ありません。痛みへの不安がある方は、事前にカウンセリングで相談してみましょう。
💬 Q. ダーマペンとケミカルピーリングはどう違いますか?
A. ケミカルピーリングは酸性の薬液を使って古い角質を剥がし、肌のターンオーバーを促す施術です。一方ダーマペンは、物理的な針の刺激でコラーゲン産生を促します。ケミカルピーリングは肌の表面の改善に適しており、ダーマペンはより深い層からの肌質改善に向いています。両方を組み合わせることで相乗効果が期待できる場合もあります。
✅ Q. ダーマペンとフラクショナルレーザーはどちらがよいですか?
A. どちらもニキビ跡や毛穴の改善に使われる施術ですが、フラクショナルレーザーはレーザー熱エネルギーを使用するため、ダウンタイムが比較的長い傾向があります。また、レーザーは肌の色(メラニン量)に影響を受けやすいため、色黒の方や日焼けしている方には慎重な対応が必要です。ダーマペンは熱エネルギーを使わないため、比較的ダウンタイムが短く、さまざまな肌タイプに対応しやすいのが特徴です。どちらが適しているかは肌の状態や悩みによるため、医師に相談して決めることをおすすめします。
📝 Q. 施術当日はメイクできますか?
A. 施術当日はメイクを控えることが推奨されています。翌日からメイク可能としているクリニックが多いですが、施術後の肌はデリケートな状態のため、刺激の少ないミネラルコスメや低刺激のファンデーションを選ぶことが理想的です。施術後のスキンケアについては、クリニックの指示に従うようにしてください。
🔸 Q. 何歳から受けられますか?
A. 一般的には成人(18歳以上)から受けられる施術です。未成年の場合は保護者の同意が必要な場合があります。年齢の上限はとくに設けられておらず、50代・60代の方がアンチエイジング目的で受けるケースも多くあります。施術の適応については医師が個別に判断しますので、まずはカウンセリングでご相談ください。
⚡ Q. 市販のダーマローラーとは何が違いますか?
A. 市販のダーマローラーは自宅でセルフケアとして使用するロール型のデバイスで、一般的に針の長さは0.1〜0.5mm程度と短く、刺激も弱めです。クリニックで行うダーマペンは医療グレードの機器を使用し、針の深さや速度を精密にコントロールできます。また、麻酔を使用するため深い層まで施術でき、その分効果も高くなります。安全性の面でも、衛生管理が徹底された医療機関での施術のほうが安心です。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、毛穴の開きやニキビ跡のクレーターにお悩みの方を中心に、幅広い年代の患者様からダーマペンのご相談をいただいており、特に「スキンケアや他の施術では改善しきれなかった」という方に高い満足度をいただいています。ダーマペンは肌本来の治癒力を活かした施術であるため、継続的に取り組むことで着実な肌質改善が期待できますが、効果を最大限に引き出すためには、施術後の紫外線対策や保湿ケアもあわせて丁寧に行っていただくことが大切です。お一人おひとりの肌状態や生活スタイルに合わせた最適なプランをご提案しておりますので、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。」
🔍 よくある質問
施術前に麻酔クリームを30〜60分塗布するため、多くの方はほとんど痛みを感じません。ただし、針を深く設定した場合や目の周りなど皮膚が薄い部位では、多少の刺激を感じることがあります。痛みへの不安がある方は、カウンセリング時に担当医師へご相談ください。
悩みの種類によって異なります。毛穴やくすみなど比較的軽度の悩みは3〜5回、ニキビ跡やクレーターの改善には5〜10回以上必要なケースが多く、数ヶ月〜半年程度かかることもあります。施術間隔は2〜4週間が一般的です。個人差もあるため、担当医師と相談しながら進めることが大切です。
施術直後から赤みや熱感が現れ、通常2〜5日程度で落ち着きます。その後、一時的に乾燥や皮むけが起きることもありますが、自然な反応です。施術後は日焼け対策と保湿を徹底し、当日の入浴・飲酒・激しい運動は控えることが推奨されています。
施術部位に活動期のニキビや感染症がある方、ケロイド体質の方、妊娠中・授乳中の方、心臓ペースメーカーを使用している方、抗凝固薬を服用中の方などは施術が受けられない場合があります。該当する可能性がある方は、カウンセリング時に必ず医師へ正直にお申し出ください。
自由診療のため、顔全体1回あたり1万円台後半〜4万円台程度が一般的な相場です。使用する薬剤や施術範囲によって費用は異なります。複数回が前提の施術のため、コース料金を用意しているクリニックも多く、単回より割安になる場合があります。アイシークリニック上野院では、カウンセリングにて詳しくご案内しています。

💪 まとめ
ダーマペンは、極細の針で皮膚に微細な穴を開け、肌の自然治癒力を活性化させることで、毛穴・ニキビ跡・くすみ・ハリ不足など幅広い肌悩みを改善へと導く施術です。コラーゲンやエラスチンの産生を促すという根本的なアプローチのため、スキンケアや他の施術では改善が難しかった肌悩みにも効果を発揮することがあります。
1回でも一定の効果を感じられることがありますが、より確実な肌質改善のためには複数回の施術を継続することが大切です。施術の回数や間隔は、肌の状態や悩みの深さによって個人差があるため、担当医師と丁寧にコミュニケーションを取りながら進めることが重要です。
ダーマペンの効果を最大限に引き出すためには、施術後のアフターケア(日焼け対策・保湿・生活習慣の見直しなど)も欠かせません。施術を検討している方は、信頼できるクリニックで丁寧なカウンセリングを受け、自分の肌に合ったプランを見つけることから始めてみてはいかがでしょうか。アイシークリニック上野院では、患者様一人ひとりの肌状態に合わせた丁寧なカウンセリングと施術を提供しています。まずはお気軽にご相談ください。
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📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – ダーマペン(マイクロニードリング)によるコラーゲン誘導療法、ニキビ跡・瘢痕治療、肌のターンオーバーに関する皮膚科学的な根拠情報
- 日本美容外科学会 – ダーマペンを含む美容医療施術の適応・安全性・リスク管理、施術後のダウンタイム対応に関する美容外科専門的見解
- PubMed – マイクロニードリングの臨床的有効性(毛穴・ニキビ跡・アンチエイジング効果)およびコラーゲン産生促進メカニズムに関する国際的査読論文
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務