ワキガのミラドライ治療費用を徹底解説|効果・保険適用・相場まで

💡 ワキガを根本から解決したいなら、まずこの記事を読んでください。

「ミラドライって実際いくらかかるの?」「保険は使えるの?」——そんな疑問、このまま放置すると、費用で失敗するリスクがあります。

🗣️ こんな悩みはありませんか?

  • 📌 ミラドライの費用の相場がわからない
  • 📌 保険が使えるのか知りたい
  • 📌 他の治療法と何が違うのか比較したい
  • 📌 施術当日に何をすればいいか不安

✅ この記事を読むとわかること

  • ⚡ ミラドライの費用相場・内訳が丸わかり
  • ⚡ 保険適用の可否と自費との違い
  • 費用を抑えるための具体的なポイント
  • ⚡ 他の治療法との徹底比較

🚨 読まないと起こるリスク

クリニック選びや費用の知識なしで施術を受けると、追加料金の請求・効果不十分・後悔につながるケースも。事前知識が明暗を分けます。

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目次

  1. ワキガとはどんな状態?原因と特徴を理解しよう
  2. ミラドライとはどんな治療法か
  3. ミラドライの費用相場はどのくらい?
  4. ミラドライの費用に含まれるもの・含まれないもの
  5. ミラドライは保険適用になるのか
  6. ミラドライの費用と他の治療法を比較する
  7. ミラドライの効果と持続期間
  8. ミラドライの施術の流れと当日の注意点
  9. ミラドライに向いている人・向いていない人
  10. 費用を抑えるためのポイントと注意点
  11. まとめ

💡 1. ワキガとはどんな状態?原因と特徴を理解しよう

ワキガとは、脇の下から独特の強い臭いが発生する状態のことを指します。医学的には「腋臭症(えきしゅうしょう)」と呼ばれており、多汗症とは区別されます。日本人の場合、約10〜15%の方にワキガの傾向があるとされており、決して珍しい症状ではありません。

ワキガの主な原因は、脇の下に多く分布している「アポクリン汗腺」という汗腺の働きにあります。アポクリン汗腺から分泌される汗にはタンパク質や脂質などが含まれており、これが皮膚表面の細菌によって分解されることで独特の臭いが生じます。アポクリン汗腺の数や大きさは遺伝的に決まる部分が大きく、両親のどちらかがワキガの場合、子どもにも遺伝する確率が高いと言われています。

ワキガには以下のような特徴があります。衣服の脇の部分が黄ばみやすい、耳垢が湿っている(湿性耳垢)、家族にワキガの人がいる、といった点が代表的なチェックポイントです。また、汗をかきやすい夏や運動後だけでなく、緊張しているときや空調のきいた室内でも臭いが気になることがあります。

ワキガは身体的に健康を害するものではありませんが、他人から指摘されることへの不安や、対人関係への影響から精神的なストレスをかかえる方が多いのも事実です。制汗剤や市販のデオドラント製品でも日常的なケアはできますが、根本的な解決を求めて医療機関での治療を検討する方も増えています。

📌 2. ミラドライとはどんな治療法か

ミラドライ(miraDry)は、マイクロ波(電磁波の一種)を使用してワキガや多汗症を治療する医療機器です。アメリカのFDA(食品医薬品局)に認可された治療法であり、日本でも薬事承認を取得した安全性の高い施術として知られています。

施術の仕組みとしては、専用のハンドピースを脇の皮膚に当て、マイクロ波エネルギーを皮膚の深部に照射します。このエネルギーがアポクリン汗腺(ワキガの原因)とエクリン汗腺(多汗の原因)を熱によって破壊します。一度破壊された汗腺は再生しないため、治療効果が長期間にわたって持続するとされています。

メスを使わないため傷跡が残らない、施術後に日常生活への影響が少ないといった点が大きなメリットです。従来のワキガ手術(剪除法)と比べると、回復期間が短く、仕事や学校を長期間休む必要がないという特徴があります。

施術時間は両脇で1〜2時間程度が目安です。施術中は局所麻酔を使用するため、痛みはほとんど感じないとされていますが、施術後は腫れや内出血、一時的なしびれが出ることがあります。これらは数日から数週間で改善するケースが多く、副作用が比較的少ない治療法として評価されています。

また、ミラドライは脇のムダ毛を減少させる効果もあることが報告されており、除毛効果を副次的なメリットとして挙げるクリニックも多くあります。

✨ 3. ミラドライの費用相場はどのくらい?

ミラドライの費用は、クリニックによって異なりますが、一般的な相場としては両脇で10万円〜20万円程度となっています。片脇のみの施術を行うクリニックもありますが、ワキガは両脇に症状が出ることが多いため、両脇での施術が基本となります。

費用に幅がある理由としては、使用する機器の世代(バージョン)、クリニックの立地・規模・ブランド力、麻酔の種類や施術の丁寧さ、アフターケアの充実度などが挙げられます。最新モデルの機器を導入しているクリニックや、都心の一等地に位置するクリニックでは費用が高めに設定される傾向があります。

ミラドライの機器にはバージョンがあり、現在は第2世代にあたる「ミラドライ2」が主流となっています。旧モデルと比べて照射効率が改善されており、より短時間で効果的な施術が可能になっています。クリニックによっては旧モデルを低価格で提供しているケースもあるため、どの機器を使っているかを事前に確認することが重要です。

追加照射(2回目の施術)を行う場合は、追加で数万円〜10万円程度の費用がかかるクリニックが多いです。1回の施術で十分な効果を得られる方も多いですが、症状が強い場合や効果を高めたい場合は2回施術を勧めるクリニックもあります。

一部のクリニックでは初回モニター価格やキャンペーン価格として、通常価格よりも割安で施術を提供していることがあります。ただし、極端に安価な価格設定には注意が必要であり、使用機器や施術内容についてしっかり確認することが大切です。

🔍 4. ミラドライの費用に含まれるもの・含まれないもの

ミラドライの費用を比較する際には、提示されている価格に何が含まれているかを確認することが重要です。クリニックによって費用に含まれる内容が異なるため、一見安く見える価格でも、別途費用が加算されることでトータルコストが高くなるケースがあります。

一般的にミラドライの費用に含まれることが多い項目は以下の通りです。施術費(マイクロ波照射)、局所麻酔費、カウンセリング料(初回)、施術当日の処置材料費(冷却パッド、ガーゼなど)、術後の圧迫バンドなどが挙げられます。

一方、費用に含まれないことがある項目としては、初診料や再診料、術後の痛み止め薬・腫れを抑える薬などの処方薬代、アフターケアのための再診費用、何らかのトラブルが発生した際の対応費用などがあります。また、クリニックによっては術後1〜2週間後に経過観察のための来院を求めることがあり、その際の費用が別途かかる場合もあります。

費用の内訳について事前にしっかりと確認することで、想定外の出費を防ぐことができます。カウンセリングの際に「合計でいくらかかるのか」を具体的に質問し、書面などで明確に提示してもらうことをおすすめします。

また、クリニックによってはパッケージプランとして、2回施術セットや術後フォローを含めた価格設定をしているところもあります。長期的なコストを考えると、こうしたプランが結果的にお得になることもあるため、比較検討してみると良いでしょう。

💪 5. ミラドライは保険適用になるのか

ワキガの治療を考えている多くの方が気になるのが、保険適用の可否についてです。結論から言うと、ミラドライは基本的に保険適用外(自由診療)となります。

日本の健康保険制度においてワキガ(腋臭症)の治療は、保険適用される場合とされない場合があります。保険が適用されるのは、外科的手術のうち「剪除法」と呼ばれる方法で、これは皮膚を切開してアポクリン汗腺を直接取り除く手術です。剪除法は症状が重いと医師が判断した場合に保険診療として行われることがあります。

一方、ミラドライはメスを使わない非侵襲的な治療であり、現時点では日本の保険制度における保険給付の対象には含まれていません。そのため、全額自己負担となります。

多汗症(汗が過剰に出る症状)については、ボトックス注射が保険適用で行われるケースもあります。ただし、これもすべてのクリニックで保険診療として受けられるわけではなく、保険診療を扱う皮膚科・形成外科への受診が必要です。

医療費控除については、ミラドライも対象となる場合があります。医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、確定申告によって税金の一部が還付される制度です。美容目的ではなく、ワキガの治療を目的とした施術であれば医療費控除の対象になり得るとされていますが、詳細については税務署や税理士に確認することをおすすめします。

🎯 6. ミラドライの費用と他の治療法を比較する

ワキガ治療にはミラドライ以外にもさまざまな方法があります。それぞれの費用と特徴を比較することで、自分に合った治療法を選ぶ参考にしてください。

まず、保険適用が可能な「剪除法(皮弁法・超音波法など)」についてです。外科的にアポクリン汗腺を除去する方法で、効果は高いとされています。保険適用の場合は自己負担額が数万円程度に抑えられるケースがありますが、傷跡が残る、術後の安静期間が必要(通常1〜2週間程度の安静が推奨される場合があります)といったデメリットがあります。完全自由診療の場合は10万円〜30万円程度のクリニックもあります。

次に「ボトックス注射」です。ボトックス(ボツリヌストキシン)を脇の下に注射することで、汗腺の働きを一時的に抑制します。主に多汗症に対して効果的で、ワキガの臭いそのものへの効果はミラドライに比べると限定的です。費用は両脇で3万円〜10万円程度ですが、効果の持続期間が6ヶ月〜1年程度であるため、定期的に施術を繰り返す必要があり、長期的にはコストがかさむことがあります。

「レーザー脱毛(医療脱毛)」もワキガ対策の一つとして挙げられることがあります。レーザーで毛根を破壊することでアポクリン汗腺を間接的に減少させる効果が期待できますが、ミラドライほど直接的なアプローチではないため、効果の程度は個人差があります。費用は脇の両脇で数万円〜10万円程度です。

「ビューホット」と呼ばれる機器を使った治療もあります。高周波エネルギーを使ってアポクリン汗腺を破壊する仕組みで、ミラドライと同様に非切開での治療法です。費用はクリニックによりますが、両脇で10万円〜20万円程度が多く、ミラドライと同様の価格帯です。

このように、ワキガ治療にはさまざまな選択肢があります。費用だけでなく、効果の持続性、ダウンタイム(施術後に日常生活への制限がある期間)、自分の症状の程度などを総合的に考慮して選択することが大切です。

💡 7. ミラドライの効果と持続期間

ミラドライを検討する際に費用と同じくらい重要なのが、その効果と持続期間についての正確な理解です。

ミラドライの効果としては、ワキガの臭いの軽減、脇汗の減少、そして脇の毛の減少(毛が細くなる・生えにくくなる)の3つが挙げられます。臨床試験のデータによると、ミラドライ施術後にワキガの臭いが改善したと感じる方の割合は80〜90%程度とされており、高い有効率が報告されています。

持続期間については、マイクロ波によって破壊された汗腺は再生しないため、理論的には効果が半永久的に持続するとされています。ただし、すべての汗腺を完全に破壊することは難しく、残存した汗腺から再び症状が出てくる可能性もゼロではありません。実際には数年後に効果が薄れたと感じて追加施術を受ける方もいます。

1回の施術では十分な効果が得られない場合、2回目の施術を行うことで更なる改善が見込めるとされています。クリニックによっては最初から2回セットの施術プランを推奨しているところもあります。

効果の出方には個人差があります。アポクリン汗腺の数や大きさ、脂肪の厚みなど、身体的な特徴によって照射エネルギーの届き方が異なるためです。また、施術後すぐに効果を実感できる方もいれば、数週間〜数ヶ月かけて徐々に改善していくと感じる方もいます。

ダウンタイムとしては、施術後1〜2週間程度は脇の腫れや痛み、しびれが続くことがあります。激しい運動や入浴(シャワーは翌日から可能なクリニックが多い)については、クリニックの指示に従って制限が必要な期間があります。デスクワーク中心の仕事であれば翌日から復帰できるケースが多いですが、体を動かす仕事や激しい運動は1〜2週間程度控えることが推奨されることが多いです。

📌 8. ミラドライの施術の流れと当日の注意点

実際にミラドライを受ける際の流れを理解しておくことで、施術当日に安心して臨むことができます。一般的な施術の流れをご説明します。

まず、施術前にカウンセリングを行います。医師や担当スタッフがワキガの症状を確認し、施術方法や期待できる効果、リスクや副作用について説明を受けます。疑問や不安があればこの段階で質問し、納得した上で施術の同意書にサインします。

施術当日は、まず脇の下を清潔にした上で、マーキングと呼ばれる印付けを行います。これは照射する範囲を正確に定めるためのもので、均一に照射するための重要なプロセスです。次に局所麻酔を注射します。麻酔の注射は少し痛みを感じる方もいますが、麻酔が効いた後の照射中はほぼ痛みを感じないとされています。

麻酔が効いたら、専用のハンドピースを脇の皮膚に当ててマイクロ波を照射します。皮膚を真空で吸引しながら照射するため、ハンドピースが皮膚にしっかりと密着します。施術中は機械音と、照射部位に熱感を感じることがあります。両脇の照射が完了するまでの時間は、1〜2時間程度が目安です。

施術後は、腫れを抑えるために冷却処置が行われます。施術後の注意事項(安静、入浴のタイミング、運動制限など)についてスタッフから説明を受け、必要に応じて内服薬(痛み止め、腫れ止めなど)が処方されます。

施術当日の注意点としては、施術後しばらくは腕を上げると痛みや違和感があるため、動きやすく脱ぎ着しやすい服装で来院することをおすすめします。また、施術後は車の運転が難しい場合もあるため、公共交通機関や付き添いの方と一緒に来院することも考慮してください。施術前日は脱毛クリームや市販の制汗剤の使用を避けるよう指示されるクリニックがほとんどです。

✨ 9. ミラドライに向いている人・向いていない人

ミラドライはすべての人に適しているわけではありません。自分がミラドライに適しているかどうかを事前に確認しておくことが大切です。

ミラドライが向いている人の特徴としては、以下のような点が挙げられます。まず、ワキガと多汗症の両方に悩んでいる方です。ミラドライはアポクリン汗腺とエクリン汗腺の両方に作用するため、臭いと汗の量の両方を改善したい方に適しています。次に、メスを使った手術に抵抗感がある方や、傷跡を残したくない方にとってもミラドライは選択肢として有力です。また、手術後の長い回復期間を取りにくい方(忙しいビジネスパーソンや学生など)にも向いています。

一方、ミラドライが向いていない可能性がある方としては、妊娠中・授乳中の方(安全性が確立されていないため)、ペースメーカーなどの体内植込み型医療機器を使用している方、施術部位に金属類(インプラントなど)がある方、皮膚に感染症や炎症がある方などが挙げられます。また、脂肪が薄い方や皮膚の状態によっては、マイクロ波エネルギーが汗腺に届きにくい場合もあります。

症状の程度についても考慮が必要です。ワキガの症状が非常に重い場合は、1回のミラドライ施術では十分な効果が得られないことがあり、外科的な剪除法の方が適切と判断されることもあります。カウンセリングで医師に相談し、自分の症状に合った治療法を選ぶことが重要です。

年齢については特に制限はありませんが、汗腺の発達が完成する10代後半以降に施術を受けることが一般的です。未成年者の場合は保護者の同意が必要となるクリニックがほとんどです。

🔍 10. 費用を抑えるためのポイントと注意点

ミラドライは高額な施術であるため、費用をできるだけ抑えたいと考える方も多いでしょう。ここでは費用を賢く管理するためのポイントと、注意すべき点をご説明します。

まず、複数のクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。多くのクリニックでは無料カウンセリングを実施しており、費用だけでなく施術内容や医師の説明の丁寧さ、クリニックの雰囲気なども直接確認することができます。複数のクリニックを比較することで、自分に合った選択ができます。

モニター価格やキャンペーン価格を活用することも方法の一つです。新しいクリニックや新機器導入のタイミングでは、モニター割引が設定されることがあります。ただし、モニターになると術前・術後の写真撮影への同意が必要なことが多いため、プライバシーへの配慮について事前に確認しましょう。

医療費控除の活用も検討してください。先述の通り、ワキガ治療目的のミラドライは医療費控除の対象となる可能性があります。年間の医療費が10万円を超えた場合に適用されるため、他の医療費と合算して申告することで税金の還付を受けられる場合があります。

一方、費用を抑えるために安易に安価なクリニックを選ぶことには注意が必要です。以下のような点に気をつけてください。使用している機器が旧式でないか(最新のミラドライ2かどうか)、照射の回数(ショット数)は十分か、医師の経験や実績は十分か、術後のサポート体制は整っているか、などを確認することが重要です。

特に、照射のショット数(照射回数)は効果に直結するため、提示された価格のショット数が十分かどうかを確認することが大切です。適切なショット数については医師に相談し、症状に見合った施術内容かどうかを判断してもらいましょう。

ローンや分割払いに対応しているクリニックも多くあります。一括払いが難しい場合は、医療ローンや分割払いを利用することで、初期費用の負担を軽減することができます。金利や手数料については事前に確認し、総支払額を計算した上で検討してください。

最後に、費用だけで判断せずに、信頼できる医療機関を選ぶことが何より大切です。ミラドライは身体への施術であるため、安全性と技術力を最優先に考えてクリニックを選ぶ姿勢が重要です。アイシークリニック上野院でも、初回カウンセリングにて費用や施術内容について丁寧にご説明しておりますので、お気軽にご相談ください。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「当院では、メスを使わずに施術を受けたいとお考えの方や、ダウンタイムをできる限り短くしたい方からミラドライのご相談を多くいただいております。費用面でのご不安を抱えて来院される方も少なくありませんが、カウンセリングでは使用機器の詳細や含まれる内容を丁寧にご説明し、患者様が納得した上で施術を選択いただけるよう心がけています。ワキガによるお悩みは精神的な負担も大きいため、まずはお気軽にご相談いただき、お一人おひとりの症状や生活スタイルに合った最適な治療法をともに考えさせてください。」

💪 よくある質問

ミラドライの費用相場はどのくらいですか?

ミラドライの費用相場は、両脇で10万円〜20万円程度が一般的です。ただし、使用する機器の世代やクリニックの立地・規模、アフターケアの充実度によって異なります。提示価格に何が含まれているかを確認し、トータルコストで比較することが重要です。

ミラドライは健康保険が適用されますか?

ミラドライは現時点では保険適用外の自由診療となり、全額自己負担です。ただし、ワキガ治療を目的とした施術であれば、年間医療費が10万円を超えた場合に医療費控除の対象となる可能性があります。詳細は税務署や税理士へご確認ください。

ミラドライの効果はどのくらい持続しますか?

マイクロ波によって破壊された汗腺は再生しないため、理論上は効果が半永久的に持続するとされています。臨床データでは80〜90%の方が臭いの改善を実感しています。ただし、残存した汗腺から症状が再発する可能性もあり、個人差があります。

ミラドライを受けられない人はどんな人ですか?

妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーなど体内植込み型医療機器を使用している方、施術部位に金属類がある方、皮膚に感染症や炎症がある方は施術が受けられない場合があります。自分が適応かどうかは、カウンセリングで医師に確認することが重要です。

施術後すぐに仕事や日常生活に戻れますか?

デスクワーク中心の方であれば翌日から復帰できるケースが多いです。ただし、施術後1〜2週間程度は脇の腫れや痛み、しびれが続く場合があり、激しい運動や体を動かす仕事は控えることが推奨されます。ダウンタイムの詳細は施術前に医師へご確認ください。

🎯 まとめ

ワキガのミラドライ治療について、費用相場から効果・施術の流れまで詳しくご説明しました。最後に要点を整理します。

ミラドライの費用相場は、両脇で10万円〜20万円程度が一般的です。ただし、クリニックによって含まれる内容が異なるため、トータルコストを確認することが重要です。ミラドライは現時点では保険適用外の自由診療となりますが、医療費控除の対象になる可能性があります。

ミラドライの最大の特徴は、メスを使わずにアポクリン汗腺・エクリン汗腺を破壊し、ワキガと多汗症を長期的に改善できる点です。ダウンタイムが比較的短く、日常生活への影響も少ないため、多忙な方でも受けやすい治療法と言えます。

一方で、ミラドライが適さない方もいるため、施術前に医師への相談と診察が不可欠です。複数のクリニックでカウンセリングを受け、費用・施術内容・アフターケア・医師の技術などを総合的に比較した上で決断することをおすすめします。

ワキガの悩みを抱えたまま日常を過ごすことは、精神的なストレスにもつながります。自分に合った治療法を見つけることで、自信を持って毎日を過ごせるようになることが大切です。まずはカウンセリングで専門家に相談し、一歩を踏み出してみてください。アイシークリニック上野院では、患者様一人ひとりの状態に合わせたご提案をしておりますので、ワキガやミラドライについてお気軽にご相談ください。

📚 関連記事

📚 参考文献

  • 日本皮膚科学会 – ワキガ(腋臭症)の診断基準・治療ガイドラインに関する情報。アポクリン汗腺の特徴や多汗症との区別、標準的な治療法についての医学的根拠として参照。
  • 日本形成外科学会 – ワキガ治療における外科的手術(剪除法)やミラドライなどの非侵襲的治療法の適応・比較情報。保険適用となる手術法の説明や術後ケアに関する根拠として参照。
  • 厚生労働省 – 医療費控除制度の適用条件および自由診療における患者負担に関する情報。ミラドライが保険適用外となる制度的背景と医療費控除の活用可否についての根拠として参照。

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

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佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務

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