医療脱毛5回の効果とは?施術回数ごとの変化を徹底解説

考え事をする女性

💬 「医療脱毛5回って、実際どこまで効果が出るの?」
そう気になっている方、多いですよね。

ネットで調べると「5回コース」という言葉をよく見かけるけど、本当に5回でツルツルになるのか、追加が必要なのか、正直よくわからない…という声が後を絶ちません。

この記事を読まないまま契約すると、「思ったより効果が出なかった」「追加費用がかかった」と後悔する可能性があります。

💡 この記事を読むとわかること
✅ 施術回数ごとにどのくらい変化が起きるのか
✅ 部位別の目安回数(VIO・顔・脇など)
✅ 5回で終わらないケースの本当の理由
✅ 効果を最大化するための絶対に知っておきたいポイント

🚨 脱毛を始める前に、まずこの記事を読んでください。
納得して選ぶか、なんとなく契約するかで、数万円以上の差が生まれることも。


目次

  1. 医療脱毛とサロン脱毛の違いをおさらい
  2. 医療脱毛が「5回コース」を基本とする理由
  3. 施術回数ごとの効果の変化(1回〜5回)
  4. 5回終了後の状態とは?部位別の目安
  5. 5回で「完了」とならないケースとその理由
  6. 医療脱毛の効果を高めるための注意点
  7. 5回コースを選ぶ際に確認したいポイント
  8. まとめ

📌 この記事のポイント

医療脱毛5回の効果は部位・毛質・個人差により異なり、脇は5回でほぼ効果が出やすいが、VIOや顔の産毛は5回以上必要なケースも多い。毛周期に合わせた施術と日常ケアが効果を最大化する鍵となる。

💡 医療脱毛とサロン脱毛の違いをおさらい

医療脱毛の効果を正しく理解するうえで、まずサロン脱毛との違いを押さえておくことが重要です。脱毛施術は大きく「医療脱毛」と「エステ脱毛(サロン脱毛)」に分類されます。

サロン脱毛は、美容目的で行われるフラッシュ脱毛(光脱毛)が中心です。毛根を完全に破壊するほどの出力は医療機関にしか認められていないため、エステサロンでは毛の成長を抑制する程度の施術にとどまります。そのため、施術を一定期間受け続けることで毛が薄くなる効果は期待できますが、永久脱毛のような効果は得にくいとされています。

一方、医療脱毛はレーザーまたは医療用IPLを使用し、毛根や毛母細胞にダメージを与えることで毛の再生を抑制または停止させます。医師の管理のもとで行われるため、高い出力での施術が可能であり、その分より少ない回数で高い効果を得やすいのが特徴です。また、施術中に万が一肌トラブルが生じた場合でも、医療機関であれば適切な対処ができる点も安心材料のひとつです。

代表的な医療脱毛のレーザーには、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、Nd:YAGレーザーなどがあります。それぞれ毛の色や肌質への適性が異なりますが、いずれも毛のメラニン色素にレーザー光を吸収させることで熱エネルギーを発生させ、毛根にダメージを与える仕組みです。

このような背景から、医療脱毛は「少ない回数で高い効果」を求める方に選ばれており、5回前後のコース設定が一般的になっています。

Q. 医療脱毛とサロン脱毛の主な違いは何ですか?

医療脱毛は医師の管理のもと高出力レーザーで毛根にダメージを与えるため、少ない回数で高い効果が期待できます。サロン脱毛は医療機器の使用が認められておらず、毛の成長抑制にとどまります。肌トラブル発生時に医療機関として適切な処置が受けられる点も大きな違いです。

📌 医療脱毛が「5回コース」を基本とする理由

医療脱毛のコースとして「5回」がひとつのスタンダードになっているのには、毛の成長サイクルが深く関係しています。

体の毛はすべて同時に成長しているわけではなく、「毛周期」と呼ばれるサイクルに沿って成長・脱落を繰り返しています。毛周期は大きく3つの段階に分かれます。

まず「成長期」は、毛が活発に伸びている時期で、毛根に豊富なメラニン色素が存在します。この時期はレーザーのエネルギーが毛根に最もよく届くため、脱毛効果が最大化します。次に「退行期」は、毛の成長が緩やかになり、毛根が収縮し始める時期です。この時期はレーザーの反応がやや落ちます。そして「休止期」は、毛が成長を停止して抜け落ちる準備をしている時期です。この時期には毛根のメラニン色素が少なくなるため、レーザーの効果がほとんど届きません。

つまり、1回の施術で全ての毛に効果を与えることは構造上できません。体の部位によって異なりますが、成長期にある毛の割合は全体の20〜30%程度と言われています。残りの70〜80%の毛は退行期や休止期にあるため、その回の施術では十分な効果を得にくいのです。

この毛周期を考慮し、すべての毛が一度は成長期を迎えるタイミングを捉えるために、複数回にわたる施術が必要になります。一般的に、毛周期は部位によって異なり、顔や腕は約2〜3か月、脇や脚は約2〜3か月、VIOは約3〜4か月とされています。施術の間隔をこの毛周期に合わせて設定し、5回繰り返すことで、多くの毛に対して成長期にアプローチできるという考え方が、5回コースの根拠になっています。

また、5回という回数は、多くの方が「脱毛の効果を実感できる」ラインとして臨床的な経験に基づいて設定されていることも多く、コストと効果のバランスが取れた回数として広く採用されています。

Q. 医療脱毛が5回コースを基本とする理由は何ですか?

体の毛は「毛周期」と呼ばれる成長サイクルを持ち、レーザーの効果が最大化するのは「成長期」の毛のみです。1回の施術でアプローチできる成長期の毛は全体の約20〜30%に過ぎません。毛周期に合わせた間隔で5回繰り返すことで、多くの毛の成長期を捉えられるため5回が目安とされています。

✨ 施術回数ごとの効果の変化(1回〜5回)

医療脱毛の効果は、施術を重ねるごとに段階的に現れてきます。ここでは、1回目から5回目まで、それぞれの段階でどのような変化が起きるのかを詳しく見ていきましょう。

✅ 1回目:変化を感じにくい段階

1回目の施術直後は、ほとんどの方が大きな変化を実感しにくい時期です。施術後すぐに毛が抜けるわけではなく、照射から2〜3週間かけてゆっくりと毛が抜け落ちていきます。この現象は「毛の押し出し」とも呼ばれ、ダメージを受けた毛根から毛が徐々に抜けていく自然なプロセスです。

1回目は成長期にある毛(全体の20〜30%程度)にのみ効果が現れるため、施術前と比べてやや毛量が減ったように感じる程度の変化にとどまることが多いです。ただし、毛が細くなったり、剃毛の手間が少し減ったりする変化を感じる方もいます。

📝 2回目:少しずつ変化が見えてくる

2回目の施術を終えると、1回目では退行期や休止期にあった毛が成長期を迎えるため、より多くの毛にアプローチできます。この段階で、毛量の減少や毛質の変化(毛が細くなる、柔らかくなる)を実感し始める方が増えてきます。

肌のチクチク感が減る、自己処理の頻度が下がるといった生活上の変化を感じる方も多く、脱毛を続けるモチベーションが高まる時期でもあります。

🔸 3回目:効果を実感しやすくなる

3回目はちょうど折り返し地点であり、多くの方が「効果が出てきた」と実感し始める重要なタイミングです。毛量が施術前と比べて30〜50%程度減少し、剃毛の回数が明らかに減ったり、産毛のような細い毛が増えたりする変化が見られます。

部位によっては、ほぼ毛が目立たなくなる方もいれば、まだ一定量の毛が残っている方もいます。個人差や部位による差が出やすい段階でもあります。

⚡ 4回目:毛量が大幅に減少する

4回目を終えると、多くの方で毛量が施術前の半分以下になります。太く濃い毛は大幅に減り、残っているのは細い毛や産毛状の毛が中心になってくることが多いです。

日常的な自己処理がほとんど不要になったと感じる方も増えてくる時期で、脱毛の効果をはっきりと体感できる段階と言えます。ただし、まだ残っている毛もあるため、引き続き施術を継続することが大切です。

🌟 5回目:大きな効果を実感できる段階

5回目の施術を終えると、多くの部位で毛量が施術前の20〜30%程度にまで減少するとされています。ツルツルに近い状態になる方もいれば、まだ一部に毛が残っている方もいます。

残っている毛は、毛周期のタイミングが合わなかった毛、または毛根が深く照射が届きにくかった毛、産毛のようにメラニン色素が少ない毛などです。5回でどの程度の効果が得られるかは、部位・毛質・肌質・個人差によって異なりますが、多くの方が「自己処理がほぼ不要になった」または「かなり楽になった」と感じる水準に達します。

🔍 5回終了後の状態とは?部位別の目安

医療脱毛5回の効果は、部位によって差が出やすいという点は非常に重要です。ここでは、よく脱毛される部位ごとに、5回終了後の一般的な状態の目安を紹介します。

💬 脇(わき)

脇は毛が太くて濃く、メラニン色素が豊富なため、レーザーが反応しやすい部位です。そのため、5回の施術でほぼ毛が目立たなくなるケースが多く、脱毛効果を実感しやすい部位のひとつです。残る毛があるとすれば、ごく細い産毛程度であることが多いです。

脇は汗をかきやすく摩擦も多い部位ですが、適切なケアを行っていれば施術効果に影響することは少ないです。5回以降も自己処理の手間が大幅に軽減されることが期待できます。

✅ 脚(足)

脚は表面積が広く、また部位によって毛の状態が異なります。太もものように毛が濃い部分と、すね・ふくらはぎのように毛が細かい部分では、効果の出方が異なることがあります。

一般的に5回終了後は、脚全体の毛量が大きく減少し、自己処理の頻度が著しく下がる状態になります。ただし、細い毛や産毛状の毛はやや残りやすい傾向があります。完全にツルツルの状態を目指す場合は、追加施術が必要になることもあります。

📝 腕(二の腕・前腕)

腕の毛は比較的細くて柔らかい傾向があります。産毛が多い方の場合、産毛はメラニン色素が少ないためレーザーが反応しにくく、5回でも残りやすいことがあります。一方、濃い毛が多い方は5回でかなりの効果を感じられることが多いです。

🔸 VIOライン

VIOはデリケートゾーンであり、毛が太くて濃い反面、皮膚も繊細なため照射出力を慎重に調整する必要がある部位です。また、毛周期が他の部位より長めであることも特徴です。

5回終了時点では、ある程度の毛量減少は見込めるものの、完全にツルツルになるためには5回以上の施術が必要になるケースが多いとされています。特に陰部に近いOライン・Iラインは施術回数が多く必要になる傾向があります。

⚡ 顔(フェイスライン・産毛)

顔の毛は産毛が中心であり、産毛はメラニン色素が非常に少ないため、通常のレーザーでは反応しにくいという特性があります。顔の医療脱毛を行う場合は、産毛に対応した機器を選ぶ必要があり、5回で完全に産毛がなくなることは難しい場合もあります。ただし、剃り残しのような毛や産毛より濃い毛については一定の効果が期待できます。

🌟 背中・胸・お腹

体幹部の毛は個人差が大きい部位です。毛が濃い方の場合、5回で大幅な改善が見込める一方、産毛のような薄い毛が多い方は効果が出にくいこともあります。広い面積をカバーする施術になるため、1回の施術時間が長くなる傾向もあります。

Q. 医療脱毛5回終了後の効果は部位によって違いますか?

部位によって効果の出方は大きく異なります。脇は毛が濃くレーザーが反応しやすいため、5回でほぼ目立たなくなるケースが多いです。一方、VIOや顔の産毛はメラニン色素が少ないか毛周期が長いため、5回以上の施術が必要になることが少なくありません。アイシークリニックでは個人の状態に合わせたプランを提案しています。

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💪 5回で「完了」とならないケースとその理由

医療脱毛5回を終えても、「完全にツルツルになった」とは言えないケースがあることも正直にお伝えしておくべきでしょう。5回で満足のいく結果が得られないことには、いくつかの理由が考えられます。

💬 毛質・肌質による違い

医療脱毛のレーザーはメラニン色素に反応するため、毛が濃くて黒い方が効果を得やすく、毛が薄い・細い・白い方は効果が出にくい傾向があります。また、肌が色黒の方は肌自体のメラニンにもレーザーが反応するため、照射出力を低めに設定する必要があり、1回あたりの効果が下がることがあります。

✅ ホルモンバランスの影響

ホルモンバランスの変動は毛の成長に直接影響します。妊娠・出産・更年期などのライフイベントや、内分泌疾患、ピルの服用などによってホルモン環境が変化すると、脱毛後に毛が再生しやすくなることがあります。また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などの疾患がある方は、男性ホルモンの影響で毛が生えやすい体質となっており、脱毛効果が出にくいことがあります。

📝 施術間隔や生活習慣の影響

毛周期に合わせた適切な間隔で施術を受けることが、効果を最大化するうえで重要です。施術間隔が空きすぎると効率が下がる場合があります。また、施術前後の日焼けや摩擦、誤った自己処理の方法なども効果に影響を与えることがあります。

🔸 部位の特性

先述の通り、VIOや顔の産毛など、部位によっては5回では十分な効果が得にくいケースがあります。このような場合には追加施術が有効であり、多くのクリニックでは5回コース終了後に追加の単回施術を受けることができます。

⚡ 施術回数5回はあくまで目安

「5回コース」という表現は、多くの方が満足できる効果を得るための目安として設定されているものです。5回ですべての人が完全な永久脱毛の状態になるわけではなく、8回・10回と施術を続けることで、よりツルツルな状態を維持できるという考え方もあります。自分の目標に合わせて、施術回数を柔軟に考えることが大切です。

🎯 医療脱毛の効果を高めるための注意点

5回の施術で最大限の効果を引き出すためには、日常生活での過ごし方や施術前後のケアが重要になります。以下に、効果を高めるために意識したい主なポイントをまとめます。

🌟 施術前の日焼けを避ける

日焼けをすると肌にメラニン色素が増え、レーザーが肌に過剰反応して火傷や色素沈着のリスクが高まります。施術の少なくとも1〜2か月前からは日焼けを避け、外出時は日焼け止めを使用する習慣をつけましょう。施術後も同様に、紫外線から肌を守ることが大切です。

💬 自己処理は「剃る」が基本

施術前に毛を剃っておくことは、レーザーの熱が毛根に集中して届くために必要な準備です。一方で、毛抜きや脱毛ワックスで毛を根元から抜いてしまうと、脱毛効果が得られなくなります。これは、レーザーの標的となる毛根(毛乳頭)が毛と一緒に引き抜かれてしまうためです。施術前の自己処理は必ず「剃毛」で行い、毛抜きやワックスは使用しないようにしましょう。

✅ 保湿ケアを丁寧に行う

乾燥した肌はレーザーの刺激を受けやすく、肌トラブルのリスクが高まります。施術前後を問わず、日常的に保湿ケアを心がけることで、肌のコンディションを整え、施術の安全性と効果を高めることができます。特に施術後24〜48時間は肌が敏感になっているため、刺激の少ない保湿剤を使用してください。

📝 施術後の入浴・運動・飲酒に注意する

施術後は肌が一時的に炎症を起こしている状態です。体温が上がると血行が促進され、かゆみや赤みが強まることがあります。施術当日は、長時間の入浴(シャワーは問題ないことが多い)、激しい運動、飲酒は控えるようにしましょう。具体的な制限については、クリニックの指示に従ってください。

🔸 施術スケジュールを守る

毛周期に合わせた間隔で施術を受けることが、5回の施術を効率よくこなすうえで欠かせません。施術の間隔が長くなると、前回の施術効果が薄れたり、新しい成長期の毛を取り逃したりすることがあります。クリニックからの次回予約の案内を参考に、できる限りスケジュール通りに通院することをおすすめします。

⚡ 薬の服用・病歴について申告する

光感受性を高める薬(一部の抗生物質、抗炎症薬など)を服用している場合、施術によって肌トラブルが起きやすくなることがあります。また、皮膚疾患の既往がある方や、ケロイド体質の方なども施術前に必ず医師に申告してください。医師が個々の状態に合わせて施術方針を調整することで、安全に施術を受けることができます。

Q. 医療脱毛の効果を高めるために日常で注意すべきことは?

効果を最大化するには5つのポイントが重要です。施術前後の日焼けを避けること、自己処理は毛抜き・ワックスを使わず剃毛のみにすること、日常的な保湿ケアを丁寧に行うこと、施術当日は長風呂・激しい運動・飲酒を控えること、そして毛周期に合わせた施術スケジュールをできる限り守ることです。

💡 5回コースを選ぶ際に確認したいポイント

医療脱毛5回コースを選ぶにあたって、クリニック選びや契約内容の確認は非常に重要です。以下のポイントを参考に、信頼できるクリニックを見つけてください。

🌟 使用している機器と脱毛方式を確認する

クリニックによって採用している脱毛機器が異なります。アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、Nd:YAGレーザー、医療用IPLなど、それぞれに特性があります。自分の毛質・肌質に合った機器を使用しているかどうかを確認したり、カウンセリングで質問したりすることをおすすめします。

💬 医師・看護師による施術かどうかを確認する

医療脱毛は医療行為であり、医師の指示のもとで看護師または医師が施術を行うのが基本です。施術者が誰であるかを事前に確認し、きちんと医療スタッフが施術を担当しているクリニックを選びましょう。

✅ カウンセリングの丁寧さと説明の透明性

初回カウンセリングは、クリニックの対応力を知る重要な機会です。肌や毛の状態を見ずに一律のプランを勧めるのではなく、個人の状態に合わせたアドバイスをしてくれるかどうかを確認しましょう。また、料金の内訳(麻酔代・追加照射の費用・アフターケアの費用など)が明確かどうかも確認が必要です。

📝 追加施術の費用やアフターケアの体制

5回で満足のいく結果が得られなかった場合に、追加施術をどのような費用で受けられるかを事前に確認しておくことが大切です。また、施術後に肌トラブルが生じた際の対応(薬の処方・診察の費用など)も確認しておきましょう。

🔸 クリニックへのアクセスと予約の取りやすさ

脱毛は数か月から数年にわたる継続的な施術です。通いやすい立地にあるか、希望の日時に予約が取りやすいかどうかも、長期的に続けるうえで重要な要素です。予約が取りにくく施術間隔が空いてしまうと、効果に影響が出ることもあります。

アイシークリニック上野院では、初回カウンセリングにて肌や毛の状態を丁寧に確認したうえで、個々の方に合った施術プランをご提案しています。医師・看護師による安心の施術体制と、通いやすい立地で、多くの方の脱毛をサポートしています。5回コースの詳細やご不明な点については、お気軽にカウンセリングでご相談ください。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「当院では、医療脱毛を始める際に「5回で必ずツルツルになりますか?」とご質問いただくことが多いのですが、効果の出方は部位や毛質・肌質によって個人差があるため、丁寧にカウンセリングを行いながら患者様一人ひとりの状態に合わせた施術プランをご提案するよう心がけています。特に脇のように効果が出やすい部位がある一方で、VIOや顔の産毛は5回以上の施術が必要になるケースも少なくないため、最初から現実的な目標設定をしておくことが長期的な満足度につながります。毛周期に合わせた適切な施術間隔と日常ケアをしっかりと守っていただくことで、より高い効果を引き出せますので、気になることはいつでもお気軽にご相談ください。」

📌 よくある質問

医療脱毛5回でツルツルになれますか?

5回終了後の効果は部位・毛質・肌質・個人差によって異なります。脇など毛が濃い部位は5回でほぼ目立たなくなるケースが多い一方、VIOや顔の産毛は5回以上必要になることも少なくありません。「必ずツルツルになる」とは言えませんが、多くの方が自己処理の手間が大幅に減ったと実感できる水準に達します。

医療脱毛とサロン脱毛はどう違いますか?

医療脱毛は医師の管理のもと、高出力のレーザーで毛根にダメージを与えるため、少ない回数で高い効果が期待できます。一方、サロン脱毛は医療機器の使用が認められておらず、毛の成長を抑制する程度にとどまります。また、肌トラブル時の対応も、医療機関であれば適切な処置が受けられる点が大きな違いです。

なぜ医療脱毛は5回コースが多いのですか?

体の毛は「毛周期」と呼ばれる成長サイクルを持ち、レーザーが最も効果を発揮するのは「成長期」の毛だけです。1回の施術でアプローチできる成長期の毛は全体の約20〜30%に過ぎないため、複数回の施術が必要です。毛周期に合わせて5回繰り返すことで、多くの毛にアプローチできることが5回コースの根拠となっています。

医療脱毛の効果を高めるために注意すべきことは?

主なポイントは5つです。①施術前後の日焼けを避ける、②自己処理は毛抜き・ワックスを使わず剃毛のみにする、③日常的な保湿ケアを丁寧に行う、④施術当日は長風呂・激しい運動・飲酒を控える、⑤毛周期に合わせた施術スケジュールを守る、以上を意識することで効果を最大限に引き出せます。

5回終了後も効果が不十分な場合はどうすればよいですか?

5回で満足のいく結果が得られなかった場合は、追加施術を受けることが有効です。特にVIOや顔の産毛は、5回以上の施術が必要になるケースが多いとされています。当院ではカウンセリングにて個々の状態を確認し、追加施術を含めた柔軟なプランをご提案しています。事前に追加施術の費用や体制を確認しておくと安心です。

✨ まとめ

医療脱毛5回の効果についてまとめると、以下のようになります。

医療脱毛が5回コースを基本とするのは、毛の成長サイクル(毛周期)に合わせてすべての毛にアプローチするためです。施術回数が増えるごとに段階的に毛量が減少し、5回終了時には多くの方が自己処理の手間が大幅に減った状態を実感できます。

ただし、5回で完全にツルツルになるかどうかは、部位・毛質・肌質・個人差によって大きく異なります。脇のように効果が出やすい部位もあれば、VIOや顔の産毛のように5回以上の施術が必要なケースも少なくありません。

医療脱毛の効果を最大限に引き出すためには、日焼けを避けること、自己処理は剃毛のみにすること、施術スケジュールを守ること、そして保湿などの日常ケアを丁寧に行うことが重要です。

5回コースを選ぶ際には、使用機器・施術者の資格・費用の透明性・アフターケア体制などを事前に確認し、信頼できるクリニックを選ぶことが満足度の高い脱毛につながります。脱毛は一度始めたら長いお付き合いになるものです。しっかりと情報を集め、自分に合ったクリニックで納得のいく施術を受けてください。

📚 関連記事

📚 参考文献

  • 厚生労働省 – 医療脱毛に関する医療機器の取り扱いや医療行為としての位置づけ、施術における安全基準に関する情報
  • 日本皮膚科学会 – レーザー脱毛の仕組み・毛周期・肌トラブルへの対処など、皮膚科学的観点からの脱毛施術に関する解説
  • 日本美容外科学会 – 医療脱毛における美容医療としての適応・施術方法・安全性に関する学会見解および診療指針

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

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佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務

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