🪞 鏡を見るたびに「あれ、なんかたるんできた?」と感じていませんか?
フェイスラインのもたつき、頬のたるみ…20〜30代でも、じわじわ気になり始める人が急増中です。
そんなたるみの悩みをメスなし・ダウンタイムなしで改善できると話題なのが、「ハイフ(HIFU)」です。
🚨 こんな疑問、ありませんか?
💬 「ハイフって本当に効くの?」
💬 「どんな仕組みで引き上げるの?」
💬 「サロンと医療機関、どっちが安全?」
この記事を読めば、ハイフのすべてがわかります。施術を受ける前に必ずチェックしてください!
⚠️ 読まないとこうなるかも…
間違った知識でハイフを受けると、効果が出なかったり、トラブルのリスクも。正しい情報を知ったうえで施術を検討しましょう。
目次
- ハイフ(HIFU)とはどのような施術か
- たるみが起こるメカニズム
- ハイフがたるみに効果的な理由
- ハイフで期待できる具体的な効果
- ハイフの効果はどれくらい続くのか
- ハイフの施術の流れ
- ハイフの施術を受ける際の注意点
- ハイフに向いている人・向いていない人
- ハイフと他のたるみ治療との違い
- 医療機関でのハイフと美容サロンでのハイフの違い
- アイシークリニック上野院でのハイフ施術について
💡 この記事のポイント
ハイフ(HIFU)は超音波でSMAS層にアプローチしコラーゲン新生を促す非侵襲的なたるみ改善施術で、効果は施術後1〜3ヶ月から現れ1〜2年持続するが、個人差や禁忌事項があるため医師のいる医療機関での診察が不可欠。
💡 1. ハイフ(HIFU)とはどのような施術か
ハイフとは、「High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波)」の頭文字をとった言葉です。日本語に訳すと「高強度集束超音波」となります。もともとは外科的な医療分野で、がんの治療などに用いられていた技術ですが、その原理が美容医療に応用され、たるみ改善を目的とした施術として広まりました。
ハイフの特徴は、超音波エネルギーを皮膚の深部にある特定の層に集中的に届けることができる点です。皮膚の表面を傷つけることなく、内側の組織に対してアプローチできるため、ダウンタイム(施術後の回復期間)が少ない施術として知られています。メスを使わない「非侵襲的」な治療という点から、外科的なフェイスリフト手術に代わる選択肢として注目されています。
超音波を照射する際、焦点を絞ることで特定の深さにエネルギーを集中させます。これにより、表面の皮膚を通過して、より深い層にある組織を選択的に加熱することができます。この加熱によって引き起こされる生体反応が、たるみ改善の核心となっています。
Q. ハイフ(HIFU)とはどのような施術ですか?
ハイフ(HIFU)は「高密度焦点式超音波」を用いた非侵襲的なたるみ改善施術です。超音波エネルギーを皮膚深部の特定の層に集中させ、メスを使わずにSMAS層までアプローチできます。ダウンタイムが少なく、外科的フェイスリフトの代替として注目されています。
📌 2. たるみが起こるメカニズム
ハイフがなぜたるみに効果的なのかを理解するためには、まずたるみがどのように発生するのかを知っておくことが大切です。
皮膚は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」という層状の構造になっています。その下には「SMAS(スマス)」と呼ばれる筋膜があり、顔の筋肉と皮膚をつなぐ重要な組織です。SMASとは「Superficial Musculo-Aponeurotic System(浅表筋膜系)」のことで、若い頃はこの構造全体がしっかりと保たれており、肌のハリやリフトアップが維持されています。
加齢が進むと、いくつかのことが同時に起きてきます。まず、真皮にあるコラーゲンやエラスチンといったタンパク質の量が減少し、質も低下します。コラーゲンは肌に弾力をもたらす繊維状のタンパク質であり、エラスチンは肌に伸縮性を与える成分です。これらが減ると、皮膚はハリを失い、しわやたるみが生じやすくなります。
さらに、SMAS層の緩みも大きな原因の一つです。SMASが緩むと、その上にある皮膚や皮下組織を支える力が弱まり、重力の影響で組織が下方向に移動してしまいます。これがフェイスラインのたるみや頬のもたつきとして現れます。
紫外線による光老化も見逃せない要因です。紫外線はコラーゲンやエラスチンを分解する酵素の活性化を促すとともに、これらのタンパク質の生成を妨げます。日常的に紫外線を浴び続けることで、加齢によるたるみが加速することが知られています。また、表情筋の衰え、脂肪の位置の変化、骨密度の低下なども顔のたるみに影響を与えることが医学的に示されています。
✨ 3. ハイフがたるみに効果的な理由
ハイフがたるみに対して効果を発揮できる理由は、その超音波エネルギーの到達できる深さと、生体への作用にあります。
ハイフでは、複数の深さに超音波の焦点を当てることができます。代表的なのは皮膚表面から約1.5mm(真皮浅層)、約3.0mm(真皮深層〜皮下組織境界部)、約4.5mm(SMAS層)といった深さです。特にSMAS層にアプローチできるという点が、ハイフがたるみ改善に有効とされる大きな理由の一つです。外科的なフェイスリフト手術でも、SMASを操作することでリフトアップ効果を得ますが、ハイフではメスを使わずに同じ層に働きかけることができます。
超音波エネルギーが特定の深さに集中すると、その部位の組織温度が65〜70℃程度まで上昇します。この加熱によって、コラーゲン繊維が熱変性を起こして収縮します。これが即時的なリフトアップ効果をもたらします。さらにその後、熱による組織の損傷に反応して身体は修復プロセスを開始し、新たなコラーゲンが生成されます。この新しいコラーゲンが時間をかけて皮膚のハリや弾力を高め、たるみを改善していきます。この過程を「コラーゲンリモデリング」と呼びます。
重要なのは、この熱エネルギーが焦点を絞った部位にのみ作用し、その上下の組織には基本的に影響を与えないという点です。表皮や神経・血管などの組織を避けながら、深部の目的の層にだけアプローチできるため、ダウンタイムが少なく安全性の高い施術として位置づけられています。
Q. ハイフがたるみに効果的な理由は何ですか?
ハイフは皮膚表面から約4.5mmの深さにあるSMAS層に超音波エネルギーを集中させ、組織温度を65〜70℃に上昇させます。この熱によりコラーゲン繊維が収縮して即時リフトアップが生じ、その後の修復プロセスで新たなコラーゲンが生成され、肌のハリと弾力が改善されます。
🔍 4. ハイフで期待できる具体的な効果
ハイフによってどのような変化が期待できるのか、具体的な効果についてご説明します。
もっとも期待されているのが、顔のリフトアップ効果です。特にフェイスラインのたるみが改善され、輪郭がシャープになったという声が多く聞かれます。頬がすっきりし、下顎のラインが引き締まる効果も期待できます。頬のたるみによって生じるほうれい線や、口角から顎にかけてのマリオネットラインの改善にも効果が期待できます。
目元のたるみ改善も、ハイフの得意とするところです。上まぶたのたるみが軽減されると、目が開きやすくなったり、目元が明るく見えるようになる場合があります。また、目の下のふくらみや、こめかみのたるみにも効果が期待されます。
首や顎下の施術では、いわゆる「二重あご」の改善やネックラインのリフトアップ効果が期待されます。首のたるみが改善されると、全体的に若々しい印象になる方も多くいます。
コラーゲンリモデリングによる肌質改善も、ハイフの重要な効果の一つです。新しいコラーゲンが生成されることで、肌のハリや弾力が増し、肌全体のテクスチャーが改善されることがあります。毛穴の目立ちが軽減されたり、肌のキメが整ったと感じる方もいます。
ただし、これらの効果には個人差があります。一般的に、軽度から中等度のたるみに対してより高い効果が期待できるとされており、重度のたるみに対してはフェイスリフト手術などの外科的処置の方が適している場合もあります。
💪 5. ハイフの効果はどれくらい続くのか
ハイフの効果の持続期間は、多くの方が気にされるポイントです。施術による即時効果とともに、数ヶ月をかけてコラーゲンリモデリングが進むことで、徐々に効果が現れてきます。
施術直後から数日は、超音波の熱エネルギーによって引き起こされたコラーゲンの熱収縮により、わずかなリフトアップ効果を感じる方もいます。その後、コラーゲンの新生と再構築が始まり、一般的に施術後1〜3ヶ月頃から効果がより明確に現れてくると言われています。効果のピークは施術後2〜6ヶ月頃とされることが多いです。
効果の持続期間については、個人差はあるものの、一般的に1〜2年程度とされています。しかし、加齢は継続的なプロセスであるため、ハイフを受けたからといって加齢が止まるわけではありません。時間の経過とともに再びたるみが進んでいくため、維持のために定期的な施術を検討される方も多くいます。
効果の持続に影響する要因としては、施術を受けた時点での肌の状態や年齢、照射するカートリッジの種類や出力、ショット数(照射する点の数)、施術後の日常生活でのケアなどが挙げられます。規則正しい生活、十分な睡眠、バランスの取れた食事、適切な保湿ケアと日焼け止めの使用などが、効果をできるだけ長持ちさせるために大切です。
🎯 6. ハイフの施術の流れ
実際の施術がどのような流れで行われるのか、おおまかな手順をご説明します。クリニックによって多少の違いはありますが、一般的な流れは以下のとおりです。
まずはカウンセリングから始まります。担当医師または専門スタッフが現在の肌の状態を確認し、お悩みや希望について詳しくヒアリングします。施術の仕組みや期待できる効果、注意点などについて説明が行われます。持病や服用中の薬、アレルギーなどについても確認されます。このカウンセリングの段階で、疑問点や不安に思っていることは遠慮なく質問することが大切です。
施術当日はまず、クレンジングや洗顔によって顔をきれいに整えます。メイクや日焼け止め、乳液などが残っていると超音波の伝わり方に影響することがあるため、肌をしっかりと清潔にします。必要に応じて、施術部位の写真撮影が行われることもあります。
次に、超音波が肌に効率よく伝わるようにするための専用のジェルを施術部位に塗布します。その後、ハイフの機器を使って照射を行います。照射中は、超音波エネルギーが皮膚の深部に届いた際に、熱を感じたりじんわりとした痛みを感じることがあります。「輪ゴムで弾かれるような痛み」「ピリピリとした感覚」と表現される方が多いです。痛みが強い場合は医師や施術者に伝えることで、出力を調整してもらえます。
施術時間は顔全体で30分〜60分程度が目安となります。施術後は赤みが出ることがありますが、多くの場合は数時間以内に落ち着きます。施術後のスキンケアについての指示を受けてから帰宅となります。
ハイフは基本的にダウンタイムが少なく、施術当日からメイクができることが多いです。ただし、施術直後の激しい運動、飲酒、長時間の入浴(湯船への浸かり過ぎ)などは避けることが推奨される場合があります。
Q. ハイフを受けられない人にはどんな条件がありますか?
ペースメーカーや金属製インプラントが体内にある方、妊娠中または妊娠の可能性がある方、皮膚に活動性の感染症・炎症がある方、最近フィラー注入を受けた方はハイフを受けられない場合があります。重篤な疾患をお持ちの方も含め、施術前に必ず医師へ正確に申告することが安全のために不可欠です。

💡 7. ハイフの施術を受ける際の注意点
ハイフはダウンタイムが少なく安全性の高い施術ですが、いくつかの注意点があります。施術を検討される際には事前にしっかりと把握しておくことが重要です。
施術中の痛みについては先述したとおりですが、特に骨に近い部位(こめかみや顎周りなど)ではより強い痛みを感じることがあります。痛みへの耐性には個人差があるため、不安な方は事前に鎮痛剤の処方や麻酔クリームの使用が可能かどうかを確認するとよいでしょう。
施術後に起こる可能性のある副作用としては、一時的な赤みや腫れ、熱感、むくみなどがあります。これらは通常数日以内に落ち着きますが、まれに内出血が生じることもあります。また、施術後しばらく(数日〜数週間)感覚が鈍くなったり、違和感を感じる場合があります。
まれではありますが、より重篤な副作用として神経障害が報告されています。不適切な深さや位置への照射によって、顔面神経や知覚神経に影響を及ぼす可能性があります。これを避けるためにも、経験豊富な医師による適切な施術が非常に重要です。
施術を受ける前に医師へ必ず申告すべき事項もあります。ペースメーカーや金属製のインプラントが体内にある方、妊娠中または妊娠の可能性がある方、皮膚に活動性の感染症や炎症がある方、ヒアルロン酸などのフィラー注入を最近受けた方、重篤な疾患を抱えている方などは、施術を受けられない場合や注意が必要な場合があります。これらの情報を事前に正確に伝えることが、安全な施術のために不可欠です。
また、施術後の紫外線対策も重要です。施術後の肌は一時的にデリケートになっているため、外出時には日焼け止めをしっかりと使用し、紫外線から肌を守ることが勧められます。
📌 8. ハイフに向いている人・向いていない人
ハイフはどのような方に向いている施術なのか、また逆に適していない方についても確認しておきましょう。
ハイフに向いているとされるのは、まず軽度から中等度のたるみが気になっている方です。フェイスラインのもたつき、頬のたるみ、目元のたるみ、二重あごなどに悩んでいる方に適しています。メスを使わない施術を希望する方、ダウンタイムを最小限にしたい方、仕事や日常生活への影響を抑えながらたるみを改善したい方にも適しています。
また、外科手術の前段階として、早めにたるみ予防・改善に取り組みたい30代〜40代の方にも向いています。たるみが進行してからではなく、その前段階でアプローチすることで、加齢によるたるみの進行を緩やかにすることが期待できます。
一方、ハイフに向いていない方や注意が必要な方も存在します。重度のたるみがある場合は、ハイフだけでは十分な改善が得られないことがあります。このような場合は、外科的なリフトアップ手術や他の施術との組み合わせが検討されることもあります。
また、ハイフは脂肪にも作用するため、もともと顔が細い方や頬がコケている方は、施術によってさらに頬がやつれたように見える可能性があります。このような場合は医師と慎重に相談した上で、施術部位や照射の仕方を調整する必要があります。
前述した禁忌事項(ペースメーカー、金属インプラント、妊娠中など)に該当する方はもちろん、皮膚に重篤な疾患がある方、免疫系に問題がある方なども施術を受けられない場合があります。施術を希望する方は必ず事前に医師に相談し、自分に適しているかどうかを確認してください。
✨ 9. ハイフと他のたるみ治療との違い
たるみを改善するための方法はハイフだけではありません。ここでは、代表的な他のたるみ治療との違いをご説明します。
フェイスリフト(外科手術)は、皮膚や筋膜(SMAS)を物理的に引き上げて縫合することで、たるみを根本的に改善する方法です。重度のたるみに対して高い効果が期待できますが、全身麻酔や局所麻酔が必要で、手術後のダウンタイムが長く(数週間から数ヶ月)、傷跡が残ることもあります。ハイフと比べると即効性・効果の大きさはフェイスリフト手術の方が高い一方、侵襲性やダウンタイムも大きくなります。
糸リフト(スレッドリフト)は、溶ける素材でできた特殊な糸を皮膚の下に挿入し、組織を物理的に引き上げる方法です。ハイフよりも即効性があり、特に中等度以上のたるみに効果的とされます。ただし、局所麻酔が必要で、施術後に腫れや内出血が生じやすく、数日から1〜2週間のダウンタイムがあることが多いです。ハイフとの組み合わせで相乗効果を狙う施術も行われています。
サーマクールは、ラジオ波(高周波)を使ってコラーゲンの収縮と新生を促す機器です。ハイフと似た原理ですが、超音波ではなく高周波を使用します。ハイフがより深い層(SMAS層)にアプローチできるのに対し、サーマクールは主に真皮層に作用します。どちらが適しているかは、たるみの状態や目標によって異なります。
ヒアルロン酸・ボトックス注射は、たるみというよりもシワや輪郭の改善が主な目的です。ヒアルロン酸は皮膚のくぼみやシワを埋めることで改善効果をもたらし、ボトックスは筋肉の過剰な動きを抑制することで表情ジワを改善します。ハイフのような組織のリフトアップ効果はありませんが、注射によって手軽に行えるというメリットがあります。
どの治療法が最適かは、たるみの程度、気になる部位、希望する効果、ライフスタイル、予算などによって異なります。医師と十分に相談した上で、自分に合った方法を選択することが重要です。
Q. 医療機関とエステサロンのハイフはどう違いますか?
医療機関では医師の管理のもと高出力機器でSMAS層まで確実にアプローチでき、副作用発生時にも医療的対応が可能です。一方、エステサロンは法律上出力が制限されており、医療機関と同等の効果は期待しにくく、トラブル時の対応にも限界があります。効果と安全性の両面から、医師のいる医療機関での施術が推奨されます。
🔍 10. 医療機関でのハイフと美容サロンでのハイフの違い

ハイフは美容クリニックなどの医療機関だけでなく、エステサロンや美容サロンでも行われていることがあります。しかし、医療機関での施術とサロンでの施術には重要な違いがあります。
最も大きな違いは、使用できる機器の出力です。医療機関では、医師の管理のもとで高出力のハイフ機器を使用することができます。高出力であるほど深い層まで確実にアプローチでき、より高い効果が期待できます。一方、エステや美容サロンでは、医師が不在の環境で高出力の医療機器を使用することは法律上認められていません(医師法・薬機法などの観点から)。そのため、サロンで使用される機器は出力が制限されており、医療機関での施術と同等の効果は期待できないことが一般的です。
安全性の観点からも大きな違いがあります。医療機関では、施術前に医師が診察を行い、患者の状態に合わせた適切な施術計画を立てます。禁忌事項の確認、リスクの説明、副作用が生じた際の対応なども医師が責任を持って行います。万が一トラブルが起きた場合にも、医療的な対応が可能です。
サロンでは施術者が医師でないため、医学的な診断や医療的な対応ができません。適切でない照射によって火傷や神経障害などのトラブルが起きた事例も報告されています。
費用面では、一般的にサロンでの施術の方が安価に設定されていることが多いですが、効果と安全性を考慮すると、医療機関での施術を選択する方がリスクを最小限にしながらより確実な効果を得やすいと言えます。
ハイフを検討する際は、費用だけでなく、施術を行う機関の信頼性や医師の経験、使用機器の種類などもしっかりと確認することをお勧めします。気になることがあれば、カウンセリング時に遠慮なく確認しましょう。
💪 11. アイシークリニック上野院でのハイフ施術について
アイシークリニック上野院では、たるみ改善を希望する患者様に対して、医師による丁寧な診察とカウンセリングを行った上でハイフ施術を提供しています。施術前には患者様の肌の状態や悩みを詳しくお聞きし、ハイフが適しているかどうかを含めた治療計画をご提案します。
患者様一人ひとりのたるみの状態や目標に合わせて、照射するエリア、カートリッジの種類、ショット数などを調整した施術を行います。施術中の痛みに配慮し、不安や疑問点には随時丁寧にお答えしながら施術を進めます。施術後のアフターケアについてもしっかりとご説明し、効果を最大限に引き出すためのアドバイスを行います。
たるみのお悩みは早めにご相談いただくほど、より自然な改善が期待しやすくなります。「最近たるみが気になってきた」「フェイスラインをすっきりさせたい」「ダウンタイムを最小限にした施術を受けたい」とお考えの方は、ぜひ一度アイシークリニック上野院へお気軽にご相談ください。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、フェイスラインのたるみや頬のもたつきを気にして来院される30〜50代の患者様が多く、ハイフはダウンタイムを抑えながらSMAS層までアプローチできる点で、日常生活への影響を最小限にしたいという方のご要望に応えやすい施術です。効果の現れ方や適応には個人差がありますので、カウンセリングでは肌の状態やご希望を丁寧に確認した上で、本当にハイフが最適かどうかを含めた治療計画をご提案するよう心がけています。たるみは早めにアプローチするほど自然な改善が期待しやすくなりますので、気になることがあればどうぞお気軽にご相談ください。」
🎯 よくある質問
施術直後から軽微なリフトアップを感じる場合もありますが、コラーゲンリモデリングが進むにつれ、一般的に施術後1〜3ヶ月頃から効果がより明確に現れてきます。効果のピークは施術後2〜6ヶ月頃とされており、持続期間は個人差があるものの1〜2年程度が目安です。
超音波エネルギーが皮膚深部に届く際に、「輪ゴムで弾かれるような痛み」や「ピリピリとした感覚」を感じることがあります。特にこめかみや顎周りなど骨に近い部位はより強く感じる場合があります。痛みが強い場合は出力調整や麻酔クリームの使用について、事前に医師へご相談ください。
ペースメーカーや金属製インプラントが体内にある方、妊娠中または妊娠の可能性がある方、皮膚に活動性の感染症・炎症がある方、最近フィラー注入を受けた方などは施術を受けられない場合があります。重篤な疾患をお持ちの方も含め、必ず事前に医師へ正確にお伝えください。
最大の違いは機器の出力と安全管理体制です。医療機関では医師の管理のもと高出力の機器でSMAS層まで確実にアプローチできます。一方、エステサロンは法律上出力が制限されており、同等の効果は期待しにくく、トラブル時の医療対応もできません。効果と安全性の両面から、医療機関での施術をお勧めします。
軽度から中等度のフェイスラインのたるみ・頬のもたつき・目元のたるみ・二重あごが気になる方に適しています。また、メスを使わずダウンタイムを最小限に抑えたい方にも向いています。一方、重度のたるみがある場合や顔が細い方は外科的手術や他の施術が適することもあるため、まずは医師へご相談ください。
💡 まとめ
ハイフは高密度の超音波エネルギーを皮膚深部の特定の層に集中させることで、コラーゲンの収縮・新生を促し、たるみを改善する非侵襲的な施術です。メスを使わずにSMAS層までアプローチできるという特性から、フェイスラインのたるみや頬のもたつき、目元のたるみ、二重あごなどに効果が期待できます。
効果の現れ方や持続期間には個人差があり、施術後1〜3ヶ月をかけて徐々に効果が現れてくることが多く、一般的に1〜2年程度の持続が見込まれます。ダウンタイムが少ない一方、施術中の痛みや一時的な腫れ・赤みなどの副作用、まれに起こりうる神経障害などのリスクについても理解した上で施術を受けることが大切です。
ハイフはすべての方に適しているわけではなく、禁忌事項もあります。また、医療機関で行う場合とサロンで行う場合では、使用できる機器の出力や安全管理の面で大きな違いがあります。たるみ改善を目的としてハイフを検討する際は、必ず医師のいる医療機関でカウンセリングを受け、自分の状態に合った施術かどうかを確認してから判断することをお勧めします。ハイフ以外にもたるみ改善の方法はいくつかあるため、自分の状態や目標、ライフスタイルに合った最適な選択ができるよう、専門医と十分に相談してみてください。
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📚 参考文献
- 日本美容外科学会 – ハイフ(HIFU)によるたるみ治療の適応・安全性・施術基準に関する学会ガイドラインおよび非侵襲的リフトアップ施術の位置づけの参照
- 日本皮膚科学会 – 加齢に伴うコラーゲン・エラスチンの減少メカニズム、光老化(紫外線によるたるみ促進)、皮膚構造に関する医学的根拠の参照
- PubMed – HIFU(高密度焦点式超音波)によるSMAS層へのアプローチ効果・コラーゲンリモデリング・臨床試験結果に関する国際的な査読済み論文の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務