💫近年、美容医療の分野で注目を集めている「ダーマペン×エクソソーム」の組み合わせ治療。ダーマペンで肌に微細な穴を開け、そこにエクソソームを浸透させることで、従来の治療よりも高い美肌効果が期待できると話題です。ニキビ跡や毛穴の開き、肌のハリ不足など、さまざまな肌悩みに対応できるこの治療法について、効果やメリット、施術の流れ、注意点まで詳しく解説します。アイシークリニック上野院では、患者様一人ひとりの肌状態に合わせた最適な治療プランをご提案しておりますので、お気軽にご相談ください。
💡この記事を読むメリット
- ✅ 最新のダーマペン×エクソソーム治療の効果が分かる
- ✅ 自分の肌悩みに合った治療かどうか判断できる
- ✅ 施術の流れやダウンタイムを事前に把握できる
⚠️この記事を読まないと…
- ❌ 間違った施術選びで効果が得られないかも
- ❌ 高額な治療費を無駄にするリスクがある
- ❌ ダウンタイムの準備不足で仕事に支障が出る可能性も

📋目次
- 🎯ダーマペン×エクソソームとは
- 🔬エクソソームの特徴と働き
- ✨ダーマペン×エクソソームで期待できる効果
- 👤ダーマペン×エクソソームがおすすめな方
- 📝施術の流れ
- ⏰ダウンタイムと経過
- ⚠️施術後の注意点とアフターケア
- 📅ダーマペン×エクソソームの施術間隔と回数
- 🔄他の薬剤との比較
- ⚡リスクと副作用
- 💰料金相場
- ❓よくある質問
- 📌まとめ
この記事のポイント
ダーマペン×エクソソーム治療は、微細針で開けた穴からエクソソームを真皮層まで浸透させ、ニキビ跡・毛穴・肌のハリ低下などを細胞レベルで改善する美容医療。施術間隔は3〜4週間、複数回の継続が推奨される。
🎯ダーマペン×エクソソームとは
ダーマペン×エクソソームは、ダーマペンによる微細な穴あけ治療と、エクソソーム製剤の導入を組み合わせた最新の美容治療法です。それぞれ単独でも効果的な治療ですが、組み合わせることで相乗効果が生まれ、より高い美肌効果を実感できます。
💉ダーマペンの仕組み
ダーマペンは、先端に複数の極細針がついたペン型の医療機器です。この針を肌に当てて高速で振動させることで、1秒間に数千個もの微細な穴(マイクロチャネル)を肌表面に形成します。穴の深さは0.2mm〜3.0mm程度まで調整可能で、治療部位や肌悩みに応じて設定を変えることができます。
肌に微細な傷をつけることで、人体が本来持っている創傷治癒力が活性化されます。傷を修復する過程でコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、肌のターンオーバーが正常化します。この自然治癒力を利用した治療原理は「マイクロニードリング」と呼ばれ、世界中で広く行われている安全性の高い治療法です。
🔗エクソソームとの組み合わせが効果的な理由
ダーマペンで作られた微細な穴は、美容成分の浸透経路として非常に優れています。通常、肌の表面にある角質層はバリア機能を持っており、外部からの成分浸透を妨げています。しかし、ダーマペンによって一時的にこのバリアを通過するルートが作られることで、有効成分を肌の奥深くまで届けることが可能になります。
エクソソームは非常に小さな粒子であるため、ダーマペンで開けた穴から効率よく浸透します。真皮層まで到達したエクソソームは、そこに存在する細胞に働きかけ、肌の再生を内側からサポートします。単にダーマペンだけを行う場合と比較して、エクソソームを併用することで肌の修復速度が向上し、より高い美肌効果が期待できるのです。
Q. ダーマペンとエクソソームを組み合わせる理由は?
ダーマペンで肌に微細な穴(マイクロチャネル)を開けると、通常はバリア機能により浸透しにくいエクソソームを真皮層まで届けられます。穴を通じて浸透したエクソソームの成長因子が線維芽細胞を活性化し、コラーゲン生成を促進するため、単独施術より高い美肌効果が期待できます。
🔬エクソソームの特徴と働き
エクソソームについて詳しく理解することで、ダーマペンとの組み合わせ治療の効果をより深く知ることができます。ここでは、エクソソームの基本的な特徴と、美容医療における役割について解説します。
🧬エクソソームとは何か
エクソソームは、細胞から分泌される直径50〜150ナノメートルほどの非常に小さな袋状の物質です。すべての細胞がエクソソームを放出しており、細胞同士のコミュニケーションツールとして重要な役割を果たしています。エクソソームの内部には、タンパク質やmRNA、マイクロRNAなどの生理活性物質が含まれており、これらが他の細胞に取り込まれることで、さまざまな生理作用を引き起こします。
美容医療で使用されるエクソソームは、主に幹細胞から抽出されたものです。幹細胞由来のエクソソームには、細胞の増殖や分化を促進する成長因子が豊富に含まれています。これらの成分が肌細胞に作用することで、コラーゲン生成の促進や抗炎症作用、創傷治癒の促進など、さまざまな美容効果が期待できます。
🆚幹細胞培養上清液との違い
エクソソームと似た製剤として、幹細胞培養上清液があります。幹細胞培養上清液は、幹細胞を培養した際に得られる培養液のことで、幹細胞から分泌されたさまざまな成分が含まれています。エクソソームも幹細胞培養上清液に含まれる成分の一つですが、両者には明確な違いがあります。
幹細胞培養上清液は成長因子やサイトカインなど多種多様な成分を含む混合物であるのに対し、エクソソーム製剤はエクソソームを精製・濃縮したものです。エクソソームは細胞膜と同じ脂質二重膜で覆われているため、内部の有効成分を保護しながら標的細胞に確実に届けることができます。また、エクソソームは細胞に取り込まれやすい性質を持っており、より効率的に作用すると考えられています。
⭐美容医療におけるエクソソームの注目ポイント
エクソソームが美容医療で注目されている理由は、その高い生理活性と安全性にあります。エクソソームは細胞そのものではないため、幹細胞を直接移植する治療と比較して、腫瘍化などのリスクが低いとされています。また、エクソソームは免疫反応を引き起こしにくい性質を持っているため、アレルギー反応のリスクも低減されます。
さらに、エクソソームは保存安定性が高く、製剤として扱いやすいという利点もあります。冷凍保存が可能で、品質を維持したまま長期間保管できるため、クリニックでの使用に適しています。このような特性から、エクソソームは次世代の美容医療成分として、世界中で研究開発が進められています。

✨ダーマペン×エクソソームで期待できる効果
ダーマペンとエクソソームの組み合わせ治療では、さまざまな美肌効果が期待できます。ここでは、代表的な効果について詳しく解説します。
🎯ニキビ跡・クレーターの改善
ダーマペン×エクソソーム治療で最も期待される効果の一つが、ニキビ跡やクレーターの改善です。ニキビによる炎症が繰り返されると、真皮層のコラーゲン構造が破壊され、肌表面に凹凸が生じます。この凹凸を改善するには、真皮層でのコラーゲン再生を促す必要があります。
ダーマペンによる微細な傷は、肌の創傷治癒反応を引き起こし、新たなコラーゲン生成を促進します。さらにエクソソームに含まれる成長因子が線維芽細胞を活性化させることで、コラーゲンやエラスチンの産生がより一層促されるのです。継続的な治療により、徐々にクレーターが浅くなり、肌表面が滑らかになっていくことが期待できます。
🔍毛穴の開き・黒ずみの改善
毛穴の開きは、加齢によるコラーゲン減少や、皮脂の過剰分泌、ターンオーバーの乱れなど、複数の要因によって引き起こされます。ダーマペン×エクソソーム治療は、これらの要因に多角的にアプローチします。
真皮層でコラーゲンが増生されることで、毛穴周囲の肌にハリが出て、毛穴が引き締まります。また、ターンオーバーが正常化することで、毛穴に詰まった角栓や古い角質が排出されやすくなり、黒ずみの改善にもつながります。定期的な治療を続けることで、きめ細かく毛穴の目立たない肌を目指すことができます。
💪肌のハリ・弾力アップ
年齢とともに減少するコラーゲンやエラスチンは、肌のハリと弾力を維持するために不可欠な成分です。これらが不足すると、肌はたるみやすくなり、小じわが目立つようになります。
ダーマペン×エクソソーム治療は、コラーゲンとエラスチンの生成を強力にサポートします。ダーマペンによる物理的な刺激と、エクソソームに含まれる成長因子の相乗効果により、真皮層の構造が改善され、肌に弾力が戻ります。顔全体にハリが出ることで、リフトアップ効果も期待でき、若々しい印象の肌を取り戻すことができます。
💫小じわ・ちりめんジワの軽減
目元や口元などに現れる小じわやちりめんジワは、肌の乾燥や真皮層の衰えが原因で生じます。ダーマペン×エクソソーム治療では、肌の保水力向上と真皮層の再構築により、これらの小じわを軽減することができます。
エクソソームに含まれる成分が線維芽細胞に働きかけることで、ヒアルロン酸の産生も促進されます。ヒアルロン酸は1gあたり約6リットルもの水分を保持できる成分であり、肌の潤いを内側から高めます。十分な水分を保った肌は、小じわができにくく、できてしまったシワも目立ちにくくなります。
🌟肌質改善・キメを整える
肌のキメが乱れると、化粧のノリが悪くなったり、くすんで見えたりします。キメの乱れは、ターンオーバーの異常や肌の水分・油分バランスの崩れによって引き起こされます。
ダーマペン×エクソソーム治療は、肌のターンオーバーサイクルを正常化し、健康な肌細胞の生まれ変わりを促進します。定期的な治療を続けることで、肌表面のキメが整い、透明感のある美しい肌へと導かれます。肌全体の質が向上することで、化粧品の効果も実感しやすくなります。
🎨色素沈着・くすみの改善
ニキビ跡の色素沈着や肌全体のくすみも、ダーマペン×エクソソーム治療で改善が期待できる症状です。色素沈着は、炎症後にメラニン色素が過剰に蓄積することで生じます。くすみは、古い角質の蓄積や血行不良、メラニンの沈着などが複合的に影響しています。
ダーマペンによってターンオーバーが促進されると、蓄積したメラニンを含む古い角質が排出されやすくなります。また、エクソソームの抗炎症作用により、新たな色素沈着の発生を抑える効果も期待できます。継続的な治療により、肌のトーンが均一になり、明るく透明感のある肌を目指すことができます。
Q. エクソソームは幹細胞培養上清液と何が違う?
幹細胞培養上清液が成長因子やサイトカインを含む混合物であるのに対し、エクソソームはその中からエクソソームのみを精製・濃縮した製剤です。エクソソームは脂質二重膜で有効成分を保護しながら標的細胞に届け、細胞に取り込まれやすい性質を持つため、より効率的に作用すると考えられています。
👤ダーマペン×エクソソームがおすすめな方
ダーマペン×エクソソーム治療は、以下のような肌悩みをお持ちの方に特におすすめです。
🎯ニキビ跡やクレーターが気になる方は、この組み合わせ治療による改善効果を実感しやすいでしょう。特に、セルフケアでは対処が難しい凹凸のあるニキビ跡に悩んでいる方には、積極的にご検討いただきたい治療法です。
🔍毛穴の開きや黒ずみが目立つ方にも効果的です。年齢とともに毛穴が目立つようになってきた、いわゆる「たるみ毛穴」にも、コラーゲン増生による引き締め効果が期待できます。
💪肌のハリや弾力の低下を感じている方、小じわが気になり始めた方にもおすすめです。エイジングケアとして、肌の若々しさを維持するために定期的に受けられる方も増えています。
🌟肌質を根本から改善したい方にも適しています。表面的なケアだけでは満足できない、肌を内側から変えていきたいという方には、エクソソームによる細胞レベルでのアプローチが効果的です。
🔄従来のダーマペン治療で効果をさらに高めたい方にも最適です。すでにダーマペン治療を経験されていて、より高い効果を求める方には、エクソソームとの組み合わせがおすすめです。
📝施術の流れ
ダーマペン×エクソソーム治療は、以下の流れで行われます。初めて施術を受ける方も、事前に流れを把握しておくことで安心して治療に臨むことができます。
🩺カウンセリング・診察
まず、医師によるカウンセリングと診察を行います。現在の肌状態を確認し、お悩みや希望する効果について詳しくお伺いします。肌の状態に応じて、ダーマペンの針の深さや使用するエクソソーム製剤の種類、施術回数の目安などを決定します。
また、治療のリスクや注意点についても詳しく説明します。不安な点や疑問点があれば、この段階で遠慮なくご質問ください。十分に理解・納得いただいた上で、施術に進みます。
🧼洗顔・クレンジング
施術前に、メイクや皮脂、汚れをしっかりと落とします。クレンジングと洗顔を行い、肌を清潔な状態にします。これにより、エクソソームの浸透効率が高まり、感染症のリスクも軽減されます。
💊麻酔クリームの塗布
ダーマペンの針が肌に刺さる際の痛みを軽減するため、表面麻酔クリームを塗布します。麻酔クリームは20〜30分程度かけてしっかりと浸透させます。この間、リラックスしてお待ちいただけます。
麻酔が効いてくると、肌の感覚が鈍くなります。これにより、施術中の痛みは大幅に軽減され、多くの方がほとんど痛みを感じずに治療を受けることができます。
💉ダーマペン施術
麻酔クリームを拭き取った後、ダーマペンによる施術を開始します。ペン型の機器を肌に当て、高速で振動する微細針によって肌表面に無数の穴を開けていきます。施術部位全体に均一に針を当てていくため、顔全体の場合は15〜20分程度かかります。
針の深さは治療部位や肌悩みに応じて調整します。一般的に、ニキビ跡やクレーターの治療では深めの設定、毛穴や肌質改善では浅めの設定で行います。施術中は軽い圧迫感やチクチクとした感覚がありますが、麻酔により強い痛みは抑えられています。
✨エクソソーム導入
ダーマペンで穴を開けた直後に、エクソソーム製剤を塗布します。このタイミングが重要で、穴が塞がる前にエクソソームを浸透させることで、有効成分を真皮層まで届けることができます。
エクソソーム製剤を肌全体に丁寧になじませ、マッサージするように浸透させていきます。穴を通じてエクソソームが肌の奥深くまで入り込み、細胞に働きかけます。
❄️クーリング・鎮静
施術後は、肌が赤くなったり、熱を持ったりしています。冷却パックや鎮静パックなどを使用して、肌を落ち着かせます。クーリングを行うことで、赤みや腫れを軽減し、ダウンタイムを短縮する効果があります。
施術直後は肌が敏感になっているため、保湿剤や日焼け止めの塗布は、クリニックの指示に従って行います。
📋アフターケアの説明
施術後の注意点や自宅でのケア方法について、詳しく説明を受けます。ダウンタイム中の過ごし方や、避けるべき行動、スキンケアの方法などを確認してください。次回の施術予定についてもこの段階で相談することができます。
⏰ダウンタイムと経過
ダーマペン×エクソソーム治療には、一定のダウンタイムがあります。事前に経過を把握しておくことで、適切なスケジュール管理ができます。
🌡️施術直後の状態
施術直後は、顔全体が赤くなり、日焼けをしたような状態になります。針を刺した部分から出血することもありますが、通常は施術中に止まります。肌がヒリヒリとした感覚や熱感を感じることがありますが、これは正常な反応です。
施術当日はメイクができないため、マスクや帽子などで顔を隠して帰宅される方が多いです。
📅翌日〜3日目の経過
施術翌日には、赤みが徐々に落ち着いてきます。ただし、針の深さによっては赤みが2〜3日続くこともあります。この時期は肌が乾燥しやすくなるため、十分な保湿が重要です。
施術翌日から軽いメイクは可能になることが多いですが、肌の状態を見ながら判断してください。赤みがまだ目立つ場合は、カバー力のあるファンデーションで隠すことができます。
📆4日目〜1週間の経過
4日目頃から、皮むけが始まることがあります。これは肌のターンオーバーが促進されている証拠で、古い角質が自然に剥がれ落ちていきます。無理にむいたりこすったりせず、自然に落ちるのを待ちましょう。
1週間程度で、ほとんどの方がダウンタイムを終えます。赤みや皮むけが落ち着き、通常の生活に戻ることができます。
📈1週間以降の経過
1週間を過ぎると、肌の状態が安定してきます。この頃から、肌のハリやキメの改善を実感し始める方が多いです。ただし、コラーゲンの増生には時間がかかるため、ニキビ跡やシワへの効果は、施術後1〜3ヶ月かけて徐々に現れてきます。
効果を最大限に引き出すためには、複数回の施術を定期的に続けることが推奨されています。
Q. ダーマペン×エクソソームのダウンタイムはどのくらい?
施術直後は赤みや熱感が生じますが、翌日から徐々に落ち着きます。4日目頃から皮むけが始まり、これはターンオーバー促進のサインです。一般的なダウンタイムは数日〜1週間程度で、軽いメイクは翌日から可能です。針の深さによってダウンタイムの長さは変わる場合があります。
⚠️施術後の注意点とアフターケア
ダーマペン×エクソソーム治療の効果を最大限に引き出し、トラブルを防ぐためには、適切なアフターケアが重要です。
☀️紫外線対策の徹底
施術後の肌は非常にデリケートで、紫外線の影響を受けやすい状態です。紫外線を浴びると、色素沈着を起こすリスクが高まります。外出時は日焼け止めをしっかりと塗り、帽子や日傘などで物理的に紫外線を遮ることも心がけてください。
施術後少なくとも2週間は、日焼けにつながる行動(長時間の外出、海やプール、日焼けサロンなど)を避けることをおすすめします。
💧保湿ケアの重要性
施術後の肌は乾燥しやすいため、十分な保湿が必要です。低刺激性の保湿剤を使用し、肌のバリア機能の回復をサポートしましょう。ヒアルロン酸やセラミドなど、保湿成分が配合された化粧品がおすすめです。
ただし、施術当日は指示された製品以外は使用を控えてください。翌日以降は通常のスキンケアに戻すことができますが、刺激の強い成分(レチノール、ビタミンC誘導体、AHA/BHAなど)は、1週間程度避けた方が安全です。
🚿入浴・洗顔に関する注意
施術当日は、洗顔を控えるか、ぬるま湯で軽くすすぐ程度にとどめてください。熱いお湯での洗顔や長時間の入浴は、赤みを悪化させる可能性があります。翌日からは通常の洗顔が可能ですが、ゴシゴシこすらず、優しく洗うことを心がけましょう。
サウナや岩盤浴、激しい運動など、血行を促進する行動は、施術後数日間は避けてください。
💄メイクの再開時期
メイクは通常、施術翌日から可能です。ただし、肌が敏感になっているため、できるだけ低刺激性の化粧品を使用し、落とすときも優しくクレンジングすることが大切です。
赤みが気になる場合は、グリーン系のコントロールカラーを使用すると、赤みを補正することができます。
🍷飲酒・喫煙について
施術後24〜48時間は、飲酒を控えることをおすすめします。アルコールは血行を促進するため、赤みや腫れを悪化させる可能性があります。また、喫煙は血行を悪化させ、肌の回復を遅らせるため、できるだけ控えることが望ましいです。
📅ダーマペン×エクソソームの施術間隔と回数
ダーマペン×エクソソーム治療は、1回の施術でも効果を実感できますが、より高い効果を得るためには複数回の施術が推奨されています。
📊推奨される施術間隔
ダーマペン×エクソソーム治療の施術間隔は、一般的に3〜4週間に1回が目安とされています。これは、肌のターンオーバーサイクル(約28日)に合わせた間隔であり、前回の施術で活性化されたコラーゲン生成が進行している間に、次の刺激を与えることで、効果を積み重ねていくことができます。
ただし、針の深さや肌の状態によっては、間隔を長くとる場合もあります。医師の指示に従って、適切な間隔で施術を受けることが重要です。
🎯効果を実感するための回数
効果を実感するために必要な回数は、肌悩みの種類や程度によって異なります。毛穴の引き締めや肌質改善が目的の場合は、3〜5回程度の施術で効果を実感される方が多いです。
ニキビ跡やクレーターの改善には、より多くの回数が必要になることがあります。症状が軽度の場合は5〜6回、中程度から重度の場合は10回以上の施術が必要になることもあります。
まずは3〜5回を1クールとして施術を受け、効果を確認しながら追加の施術を検討することをおすすめします。
🔄メンテナンスとしての継続
目標とする肌状態に到達した後も、効果を維持するためには定期的なメンテナンスが有効です。2〜3ヶ月に1回程度の頻度で施術を続けることで、肌の若々しさを長期間キープすることができます。
加齢による肌の変化は常に進行しているため、エイジングケアとして定期的にダーマペン×エクソソーム治療を取り入れる方も増えています。

🔄他の薬剤との比較
ダーマペンと組み合わせる薬剤には、エクソソーム以外にもさまざまな選択肢があります。それぞれの特徴を理解し、自分に合った治療を選ぶことが大切です。
💎マッサージピール(コラーゲンピール)との比較
マッサージピールは、TCA(トリクロロ酢酸)と過酸化水素を配合した薬剤で、肌のコラーゲン生成を促進する効果があります。ダーマペンとの組み合わせは「ヴェルベットスキン」と呼ばれ、人気の高い治療法です。
マッサージピールはピーリング効果があり、肌表面の古い角質を除去してツヤを出す効果に優れています。一方、エクソソームは細胞レベルでの再生を促す作用が特徴で、より深いところからの肌質改善が期待できます。即効性を求めるならマッサージピール、根本的な改善を目指すならエクソソームが適しているといえるでしょう。
🧪成長因子製剤との比較
成長因子を含む美容液をダーマペンと組み合わせる方法も広く行われています。代表的なものにベネブ(BENEV)やアムニオジェニックスなどがあります。
これらの成長因子製剤も、コラーゲン生成促進や創傷治癒促進の効果があります。エクソソームとの違いは、成長因子そのものを直接塗布するか、エクソソームという運搬体に包まれた形で届けるかという点です。エクソソームは細胞に取り込まれやすく、内包物を保護しながら届けられるため、より効率的に作用すると考えられています。
💉PRP(多血小板血漿)との比較
PRPは自分の血液から抽出した血小板を濃縮したもので、ダーマペンとの組み合わせは「ヴァンパイアフェイシャル」として知られています。自己由来の成分を使用するため、アレルギーのリスクが極めて低いのが特徴です。
PRPは採血が必要であり、抽出・濃縮のプロセスに時間がかかります。また、血小板に含まれる成長因子の量には個人差があります。エクソソームは製剤化されているため、一定の品質が保証されており、採血の必要もありません。手軽さと品質の安定性を重視するならエクソソーム、自己由来の成分にこだわるならPRPが適しています。
Q. ダーマペン×エクソソームの施術回数と間隔の目安は?
施術間隔は肌のターンオーバーサイクルに合わせた3〜4週間に1回が目安です。毛穴・肌質改善には3〜5回、ニキビ跡・クレーターの改善には5〜10回以上必要になる場合もあります。目標の肌状態に達した後も、2〜3ヶ月に1回のメンテナンス施術で効果を維持することが推奨されています。
⚡リスクと副作用
ダーマペン×エクソソーム治療は比較的安全性の高い治療ですが、いくつかのリスクと副作用について理解しておく必要があります。
💊一般的な副作用
施術後に現れる一般的な副作用として、赤み、腫れ、ヒリヒリ感、乾燥、軽度の出血などがあります。これらは正常な反応であり、通常は数日〜1週間程度で自然に治まります。
皮むけが生じることもありますが、これはターンオーバーが促進されている証拠です。無理にむかずに自然に落ちるのを待ちましょう。
⚠️まれに起こりうるリスク
まれに、感染症や色素沈着、色素脱失などが起こる可能性があります。感染症は、施術後の不適切なケアや、不衛生な環境での施術によって引き起こされることがあります。信頼できるクリニックで施術を受け、指示されたアフターケアを守ることで、リスクを最小限に抑えることができます。
色素沈着は、施術後に紫外線を浴びることで生じやすくなります。施術後の紫外線対策を徹底することが重要です。
🚫施術を受けられない方
以下に該当する方は、ダーマペン×エクソソーム治療を受けられない場合があります。施術前のカウンセリングで必ず医師に伝えてください。
🚫妊娠中または授乳中の方、🚫治療部位に活動性のニキビや感染症がある方、🚫ケロイド体質の方、🚫血液凝固障害のある方、🚫免疫抑制剤を使用している方、🚫重度の糖尿病の方などは、施術を控えた方がよい場合があります。また、治療部位にアートメイクがある場合は、色が薄くなる可能性があるため注意が必要です。
💰料金相場
ダーマペン×エクソソーム治療の料金は、クリニックや使用する製剤、施術範囲によって異なります。ここでは一般的な料金相場について解説します。
💴一般的な料金の目安
ダーマペン×エクソソーム治療の料金は、顔全体で1回あたり3万円〜10万円程度が相場です。使用するエクソソーム製剤の種類や品質によって料金に幅があります。
ダーマペン単体の料金(1回あたり1万5千円〜3万円程度)にエクソソーム製剤の料金が上乗せされる形が一般的です。高品質なエクソソーム製剤を使用する場合は、料金が高くなる傾向があります。
🎫コース料金について
多くのクリニックでは、複数回のコース契約を設けています。3回コースや5回コースなど、まとめて契約することで1回あたりの料金が割安になることがあります。効果を出すためには複数回の施術が必要になるため、コース契約を検討するのも良いでしょう。
ただし、まずは1回試してから追加を検討したいという方は、単発での施術も可能です。自分に合った方法を選択してください。
🔍料金を比較する際のポイント
料金を比較する際は、単純な金額だけでなく、使用するエクソソーム製剤の種類や濃度、施術範囲、麻酔代やアフターケア用品が含まれているかどうかなども確認することが大切です。
また、医師の技術力やクリニックの衛生管理体制なども重要な要素です。安さだけで選ぶのではなく、信頼できるクリニックを選ぶことをおすすめします。

❓よくある質問
施術前に表面麻酔クリームを塗布するため、多くの方がほとんど痛みを感じずに治療を受けることができます。針が刺さる感覚やチクチク感はありますが、強い痛みではありません。痛みの感じ方には個人差がありますので、不安な方は事前にご相談ください。
肌のハリやツヤの改善は、施術後1〜2週間程度で実感し始める方が多いです。ニキビ跡やクレーター、シワなどへの効果は、コラーゲンの増生に時間がかかるため、1〜3ヶ月かけて徐々に現れます。より高い効果を得るためには、複数回の施術を継続することが推奨されています。
一般的なダウンタイムは数日〜1週間程度です。施術直後は赤みや腫れがありますが、翌日には軽減し、3〜7日程度で落ち着きます。針の深さによってダウンタイムの長さは変わり、深い設定で施術した場合はやや長くなる傾向があります。翌日から軽いメイクは可能です。
効果を実感するために必要な回数は、肌悩みの種類や程度によって異なります。毛穴や肌質改善が目的の場合は3〜5回程度、ニキビ跡やクレーターの改善には5〜10回以上必要になることもあります。まずは3〜5回を1クールとして施術を受け、経過を見ながら追加を検討することをおすすめします。
エクソソームは免疫反応を引き起こしにくい性質を持っており、アレルギー反応のリスクは比較的低いとされています。ただし、製剤に含まれる他の成分にアレルギーがある可能性もありますので、アレルギー体質の方は事前に医師にご相談ください。これまでに化粧品や医薬品でアレルギー反応を起こしたことがある方は、必ず申告してください。
はい、ダーマペン×エクソソーム治療は顔以外の部位にも施術可能です。首のシワ、手の甲のエイジングケア、妊娠線や肉割れの改善など、さまざまな部位に対応できます。施術を希望する部位について、カウンセリング時にご相談ください。
📌まとめ
ダーマペン×エクソソーム治療は、ダーマペンによる物理的な刺激とエクソソームの生理活性を組み合わせた、効果的な美肌治療法です。ニキビ跡やクレーター、毛穴の開き、肌のハリ不足など、さまざまな肌悩みに対応できます。
エクソソームに含まれる成長因子やサイトカインが、ダーマペンで開けた穴を通じて真皮層まで浸透し、細胞レベルでの肌再生を促します。従来のダーマペン治療よりも高い効果が期待でき、肌質を根本から改善したい方に適した治療法といえるでしょう。
施術後は数日〜1週間程度のダウンタイムがありますが、適切なアフターケアを行うことで、トラブルなく回復することができます。効果を最大限に引き出すためには、複数回の施術を定期的に続けることが推奨されています。
アイシークリニック上野院では、患者様一人ひとりの肌状態や悩みに合わせた最適な治療プランをご提案しております。ダーマペン×エクソソーム治療に興味をお持ちの方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。経験豊富な医師が丁寧に診察し、ご質問にもお答えいたします。
📚参考文献
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務