医療脱毛で全身・顔・VIOを一度にケア!部位別の特徴と費用を解説

クリニックでカウンセリングを受ける患者と男性医師

💬 こんなお悩みありませんか?

「全身・顔・VIOをまとめて一気にきれいにしたいけど、何から調べればいいかわからない…」
「クリニックがたくさんあってどこを選べばいいか迷ってる…」

この記事を読めば、医療脱毛で全身・顔・VIOをまとめてケアする際の費用・回数・クリニックの選び方がすべてわかります。

⚠️ 読まないと損!知らずにクリニックを選ぶと、追加費用が発生したり、効果が出にくい機器で施術されたりするリスクがあります。


目次

  1. 医療脱毛とは?サロン脱毛との違いをおさらい
  2. 全身・顔・VIOをまとめてケアするメリット
  3. 部位別の特徴と施術のポイント(全身・顔・VIO)
  4. 医療脱毛に使われる主な機器の種類
  5. 施術回数と効果が出るまでの期間の目安
  6. 全身・顔・VIO含む医療脱毛の費用相場
  7. 施術前に知っておきたい注意事項・準備
  8. 施術後のアフターケアについて
  9. こんな人は特に医療脱毛がおすすめ
  10. 後悔しないクリニック選びのポイント
  11. まとめ

📌 この記事のポイント

医療脱毛は全身・顔・VIOをまとめてケアでき、通院効率化と費用節約が可能。施術回数はワキ5〜6回、VIO5〜8回が目安で、セットプランは5〜6回コースで20〜40万円台が相場。クリニック選びは医師常駐・機器の種類・プランの透明性が重要。

💡 1. 医療脱毛とは?サロン脱毛との違いをおさらい

医療脱毛とは、医師や看護師など医療資格を持つスタッフが、医療用レーザー機器や光(IPL)機器を使って行う脱毛施術のことです。毛のメラニン色素に反応する光エネルギーを毛根(毛母細胞・毛乳頭)に届けることで、毛の再生能力を低下させ、最終的に毛が生えにくい状態を目指します。

一方、エステサロンで行われる「光脱毛(フラッシュ脱毛)」は、医療機器よりも出力が弱い光を使うため、毛の「減毛・抑毛」が主な目的です。脱毛効果の強さ・持続性という点では、医療脱毛のほうが優れているとされています。

また、医療脱毛は医師が常駐しているクリニックで行われるため、肌トラブルが起きた際にも適切な対応が可能です。施術中に使用する麻酔クリームや、万が一の炎症に対する処方薬など、医療機関ならではのサポートが受けられる点も大きな安心材料となっています。

もう一つの大きな違いは、「永久脱毛」についての定義です。日本では医師法・医療法の規制上、「永久脱毛」という言葉を使えるのは医療機関だけとされています。実際、米国FDAの基準では「最終施術から1ヶ月後に再生した毛が20%以下」の場合を永久脱毛と定義しており、医療レーザー脱毛はこの基準を満たすとされています。つまり、本当に「毛をなくしたい」と考えるなら、医療脱毛を選ぶのが現実的といえるでしょう。

👨‍⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】

高桑康太 医師(当院治療責任者)より

「全身・顔・VIOをまとめてケアしたいというご要望が年々増えており、特に忙しい社会人の方を中心に、まとめてプランを選ばれる患者さまが多くなっています。部位によって毛周期や毛質が異なるため、施術間隔やレーザーの種類を一人ひとりの肌・毛質に合わせて丁寧に調整することが、効果を最大限に引き出すうえで非常に重要です。最近の傾向として、VIO脱毛への関心が高まっていますが、デリケートゾーンは特に経験豊富なスタッフによる慎重な対応が求められます。」

Q. 医療脱毛とエステ脱毛の効果はどう違う?

医療脱毛は医師や看護師が医療用レーザーで毛根にアプローチし、毛が生えにくい状態を目指す施術です。エステの光脱毛は出力が弱く「減毛・抑毛」が目的にとどまります。肌トラブル時に医師が対応できる点や、麻酔クリームの使用など医療サポートを受けられる点も医療脱毛の大きな強みです。

📌 よくある質問

医療脱毛とエステの光脱毛は何が違うのですか?

最大の違いは脱毛効果の強さと持続性です。エステの光脱毛は出力が弱く「減毛・抑毛」が目的ですが、医療脱毛は医療用レーザーで毛根に直接アプローチし、毛が生えにくい状態を目指します。また、医療機関では肌トラブル時に医師が対応でき、麻酔クリームや処方薬など医療サポートも受けられます。

全身・顔・VIOをまとめてケアするメリットは何ですか?

主に3つのメリットがあります。①1回の通院で複数部位を同時に施術できるため通院の手間が減る、②各部位を個別契約するより数万円〜十万円単位でコストを抑えられる、③全身のバランスが整い、顔の産毛除去でファンデーションのノリが良くなるなど美容効果も高まります。アイシークリニックでもまとめてプランのご要望が増えています。

VIO脱毛は痛みが強いと聞きましたが、対策はありますか?

VIOはデリケートな部位のため、他の部位より痛みを感じやすい傾向があります。特にIラインやOラインは刺激を感じやすいです。痛みに敏感な方は、麻酔クリームを使用できるクリニックを選ぶことをおすすめします。

全身・顔・VIOの医療脱毛にかかる費用と回数の目安は?

施術回数はワキ5〜6回、腕・脚・背中6〜8回、顔の産毛6〜10回、VIO5〜8回が目安です。費用は部位ごとにバラバラに契約すると総額30〜60万円以上になる場合もありますが、全身+顔+VIOのセットプランでは5〜6回コースで20〜40万円台に設定されるケースが多く、まとめて契約する方がお得になりやすいです。

施術前後に気をつけることはありますか?

施術前は日焼けを避け、当日は照射部位をシェービングしておく必要があります。毛抜き・ワックス処理は毛根を抜いてしまうため禁止です。VIO脱毛は生理中は受けられないため、予約時に生理周期を考慮しましょう。施術後は長湯・サウナ・激しい運動を控え、低刺激の保湿剤でしっかり保湿し、日焼け止めを継続使用することが大切です。

✨ 2. 全身・顔・VIOをまとめてケアするメリット

全身・顔・VIOをまとめて医療脱毛でケアすることには、いくつかの大きなメリットがあります。

まず、通院の手間が大幅に削減できます。医療脱毛は複数回の施術が必要なため、部位ごとにバラバラに通うとスケジュール管理が煩雑になります。全身一括のプランであれば、1回の通院で複数部位を同時に施術できるため、忙しい社会人や学生の方にとって非常に効率的です。

次に、費用面での優位性があります。各部位を個別に契約するよりも、全身・顔・VIOまとめたプランのほうがトータルコストを抑えられるケースが多いです。クリニックによっては「全身+顔+VIOセット」として割引価格を提供しており、単品契約と比較して数万円〜十万円単位でお得になることもあります。

また、体のバランスが整いやすいという点も見逃せません。顔の産毛だけ処理しても、腕や足の毛が残っていれば全体的な印象は変わりにくいです。全身を統一した状態にすることで、肌の清潔感が増し、スキンケアの効果も高まりやすくなります。とくに顔の産毛を除去すると、ファンデーションのノリが格段に良くなると感じる方が多く、美容面でのメリットも大きいです。

さらに、VIOのケアを同時に行うことで、デリケートゾーンの衛生面の改善や、水着・下着姿への自信につながるといった声も多く聞かれます。温泉やプール、産婦人科への受診など、日常のさまざまな場面で心理的な負担が軽減されるでしょう。

Q. 全身・顔・VIOをまとめて脱毛するメリットは?

全身・顔・VIOをまとめて医療脱毛でケアすると、1回の通院で複数部位を同時に施術できるため通院の手間を大幅に削減できます。費用面でも個別契約より数万円〜十数万円お得になるケースが多いです。さらに顔の産毛除去でファンデーションのノリが向上するなど、全体的な美容効果も高まります。

🔍 3. 部位別の特徴と施術のポイント(全身・顔・VIO)

✅ 全身(腕・脚・背中・お腹・ワキ・胸など)

全身脱毛には、腕(上腕・前腕)、脚(太もも・ひざ下)、背中、お腹、デコルテ、ワキ、胸などが含まれます。部位ごとに毛の密度・太さ・毛周期が異なるため、効果が出るまでの回数にも差があります。

ワキはホルモンの影響で毛が比較的太く、メラニン量も多いためレーザーが反応しやすい部位です。そのため効果が出やすく、5〜6回程度の施術でほぼ気にならなくなる方が多いです。一方、背中やお腹、腕・脚などの広い面積の部位は施術時間がかかりますが、広範囲を短時間で処理できる機器(ダイオードレーザーなど)を使うことで対応しています。

また、産毛が多い部位(二の腕や背中など)は、レーザーに反応するメラニンが少ないため、比較的多めの回数が必要になることがあります。施術を始める前に、各部位の毛質や回数の目安をクリニックで確認しておくと安心です。

📝 顔(おでこ・頬・鼻下・あご・もみあげ・産毛全般)

顔の医療脱毛は、産毛が中心となります。産毛はメラニン色素が少ないため、高出力のレーザーを使うと肌へのダメージリスクが高まります。そのため、顔専用の低出力・高精度な機器が使われることが多く、全身に使う機器とは異なる場合があります。

顔の脱毛で注意が必要なのは、眉毛・まつ毛・ヘアライン周辺です。誤って照射してしまうと取り返しのつかないことになるため、施術前のシェービング範囲の確認や保護カバーの使用など、クリニック側の丁寧な対応が求められます。

顔の産毛を除去するメリットとして、ファンデーションや日焼け止めのノリが良くなること、毛穴の開きが目立ちにくくなること、フェイスラインがすっきり見えることなどが挙げられます。また、男性の場合はヒゲ脱毛として顎や口周り・頬・首などに施術することが多いですが、ヒゲの毛は太く密度が高いため、産毛よりも多くの回数が必要です。

🔸 VIO(Vライン・Iライン・Oライン)

VIOはデリケートゾーンを指す言葉で、それぞれVライン(ビキニライン)、Iライン(陰部正面)、Oライン(肛門周辺)を表しています。近年は衛生面・美容面からVIO脱毛を希望する方が急増しており、全身プランにVIOが含まれるケースが増えています。

VIOは皮膚が薄くデリケートな部位であるため、施術時に痛みを感じやすい傾向があります。特にIラインやOラインは他の部位と比べて刺激を感じやすく、痛みに敏感な方は麻酔クリームを使用できるクリニックを選ぶのがおすすめです。

また、VIO周辺の皮膚は粘膜に近い部分があるため、照射範囲や出力設定には細心の注意が必要です。経験豊富なスタッフが施術を担当するクリニックを選ぶことが、安全かつ効果的な脱毛につながります。

Vラインは形を整える「シェイプ」と「すべて除去するフラット」の2種類があり、希望のスタイルをカウンセリング時に相談できます。どこまで残すかは人それぞれで、ライフスタイルや好みによって選ぶとよいでしょう。

💪 4. 医療脱毛に使われる主な機器の種類

医療脱毛クリニックで使用される主なレーザー機器には、いくつかの種類があります。それぞれに特徴があり、扱える毛質・肌質も異なります。

アレキサンドライトレーザーは、波長755nmのレーザーを使用し、メラニン色素への吸収率が高いため、色白肌・黒い毛に高い効果を発揮します。照射速度が速く、広範囲を短時間で処理できる点が特徴です。ただし、日焼け肌や濃い肌色には向かない場合があります。代表的な機器として「ジェントルレーズ」「ジェントルレーズプロ」などが知られています。

ダイオードレーザーは、波長800〜810nmのレーザーで、比較的幅広い肌色に対応可能で、冷却システムを備えた機器が多いため、痛みが少ない傾向にあります。毛包への到達深度が深く、太い毛にも有効です。「ソプラノアイスプラチナム」「メディオスターNeXT PRO」などが代表格です。

Nd:YAGレーザーは、波長1064nmで皮膚の深層まで到達でき、色黒肌や日焼け肌にも対応できる機器です。メラニンへの吸収率が低い分、皮膚へのダメージが少ないとされています。VIOや顔など、デリケートな部位にも対応しやすい機器として活用されます。

複数の波長を組み合わせたハイブリッド型機器も増えており、1台でさまざまな毛質・肌質に対応できるクリニックも多くなっています。カウンセリング時に、自分の肌色や毛質に合った機器を使っているかどうか確認しておくと安心です。

🎯 5. 施術回数と効果が出るまでの期間の目安

医療脱毛は、1回の施術ですべての毛を除去できるわけではありません。毛には「成長期・退行期・休止期」という毛周期があり、レーザーが最も有効に作用するのは「成長期」の毛だけです。そのため、数週間〜数ヶ月の間隔を空けて複数回施術する必要があります。

一般的に必要とされる施術回数は部位によって異なりますが、目安は以下のとおりです。

ワキは5〜6回程度で大幅な減毛が期待できます。腕・脚・背中・お腹などの広い部位は6〜8回程度が目安です。顔の産毛は毛周期が短く、細い毛が多いため6〜10回前後かかる場合もあります。VIOは個人差が大きいですが、5〜8回程度が目安です。

施術間隔は毛周期に合わせて設定されることが多く、ワキやVIOは約1〜2ヶ月、腕・脚は約2〜3ヶ月が標準的です。全施術を完了するまでの総期間は、部位や回数によって異なりますが、全身で1年〜2年程度を見込んでおくとよいでしょう。

なお、「何回で完了するか」は毛の濃さ・肌の状態・ホルモンバランスなど個人差があります。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などホルモン分泌に影響する疾患がある方は、通常より多くの回数が必要になることがあります。カウンセリング時に医師に相談しましょう。

Q. 医療脱毛で使われるレーザー機器の種類と特徴は?

主な機器は3種類あります。アレキサンドライトレーザー(波長755nm)は色白肌・黒い毛に高効果で照射速度が速く、ダイオードレーザー(800〜810nm)は幅広い肌色に対応し痛みが少ない傾向があります。Nd:YAGレーザー(1064nm)は色黒肌や日焼け肌にも対応でき、VIOや顔などデリケートな部位にも活用されます。

💡 6. 全身・顔・VIO含む医療脱毛の費用相場

医療脱毛の費用はクリニックによって大きく異なりますが、全身・顔・VIOをまとめたプランの相場感を把握しておくことは、クリニック選びに役立ちます。

単品の費用目安としては、ワキが5回コースで1〜3万円程度、腕・脚などが5〜6回コースで3〜8万円程度、顔(産毛)が5〜6回コースで3〜6万円程度、VIO全体が5〜6回コースで3〜7万円程度となっています。これらをすべて合計すると、バラバラに契約した場合、総額で30〜60万円以上になることも珍しくありません。

一方、全身+顔+VIOのセットプランを提供しているクリニックでは、5〜6回コースで20〜40万円台に設定されていることが多く、個別契約と比べて数万円〜十数万円お得になるケースがあります。ただし、プランの内容(含まれる部位・回数・照射制限の有無など)は各クリニックによって異なるため、必ず詳細を確認してください。

また、追加費用として麻酔クリーム代(1回あたり1,000〜3,000円程度)や、施術後の薬代、再照射が必要になった場合の追加費用などが発生するクリニックもあります。「プランに含まれているもの」と「別途かかるもの」を事前にしっかり確認しておきましょう。

分割払いやクレジットカード払いに対応しているクリニックも多く、医療ローンを活用して月々の負担を抑える方も増えています。ただし、ローンを利用する場合は金利も含めたトータルコストを計算した上で判断することをおすすめします。

📌 7. 施術前に知っておきたい注意事項・準備

医療脱毛の効果を最大限に引き出し、トラブルなく施術を受けるために、事前に知っておくべきことがいくつかあります。

日焼けを避けることは最も重要な注意事項の一つです。日焼けした肌にレーザーを照射すると、やけどや色素沈着のリスクが高まるため、施術前は日焼け止めの使用と紫外線対策を徹底してください。施術前後1〜2ヶ月は特に注意が必要です。

自己処理の方法も重要です。施術当日は、照射する部位の毛を剃っておく必要があります(シェービングが必要な理由は、毛の表面にレーザーを当てると肌にダメージが及ぶためです)。ただし、カミソリによる自己処理で肌を傷つけてしまうと施術できない場合もあるため、電気シェーバーの使用を推奨するクリニックが多いです。毛抜きやワックスによる自己処理は、毛根を抜いてしまうためレーザーが反応できなくなります。施術前の一定期間は禁止されているので注意しましょう。

生理周期の影響も考慮する必要があります。VIO脱毛は、生理中は施術できないクリニックが多いです。予約の際は生理周期を考慮してスケジュールを調整しましょう。また、生理前は肌が敏感になりやすいため、施術後の反応が出やすい場合があります。

施術を受けられない・受けにくい状態としては、妊娠中、特定の疾患(光線過敏症、ケロイド体質など)、服用中の薬(光感受性を高めるものなど)などがあります。持病がある方や服薬中の方は、カウンセリング時に必ず医師に申告してください。

施術前日〜当日は、保湿をしっかり行うことも大切です。乾燥した肌はレーザーのダメージを受けやすいため、保湿クリームやローションで肌の状態を整えておきましょう。施術当日は香水やアルコールを含む製品の使用を避けるよう指示されることもあります。

Q. 医療脱毛の施術前後に注意すべきことは?

施術前は日焼けを避け、当日は照射部位を電気シェーバーで剃っておく必要があります。毛抜きやワックス処理はレーザーが反応できなくなるため禁止です。施術後は長湯・サウナ・激しい運動を控え、低刺激の保湿剤でしっかり保湿し、SPF30以上の日焼け止めを継続使用することが肌トラブル予防に重要です。

✨ 8. 施術後のアフターケアについて

医療脱毛の効果を高め、肌トラブルを防ぐためには、施術後のアフターケアも非常に重要です。

施術後に最もよく起こる反応は「毛嚢炎(もうのうえん)」と「軽度の赤み・熱感」です。毛嚢炎は施術後に毛穴が炎症を起こす状態で、小さなニキビのような見た目になることがあります。適切な保湿と清潔を保つことで多くの場合は自然に治まりますが、症状が長引く場合はクリニックに相談しましょう。

施術後の肌は非常にデリケートな状態にあります。施術当日は長湯・サウナ・激しい運動など体温を上げる行為は控えるようにしてください。摩擦も禁物で、タオルでゴシゴシ拭くのではなく、優しく押さえるようにして水分を取り除きましょう。

保湿ケアは欠かせません。施術後は肌のバリア機能が低下しているため、しっかりと保湿することが肌の回復を助けます。低刺激性の保湿剤を選び、こまめに塗布することを心がけてください。

日焼け止めの使用も継続してください。施術後の肌は紫外線に対して敏感になっています。外出時は必ずSPF30以上の日焼け止めを使用し、日傘や帽子なども活用して紫外線から肌を守りましょう。

施術後に毛が抜けるまでには2〜3週間かかることが多いです。施術後に毛が増えたように見える「埋没毛」が一時的に増えることがありますが、これは毛が皮膚の中で死滅している状態であり、時間が経つと自然に抜け落ちます。無理に取り除こうとすると肌を傷つける恐れがあるため、そのまま放置するのが基本です。

🔍 9. こんな人は特に医療脱毛がおすすめ

医療脱毛は幅広い方に向いていますが、特に以下のような方に強くおすすめできます。

まず、自己処理の手間から解放されたい方です。カミソリや毛抜きによる自己処理は、肌への刺激が大きく、埋没毛・色素沈着・黒ずみの原因になることがあります。医療脱毛で毛根にアプローチすることで、繰り返す自己処理の煩わしさから抜け出すことができます。

肌トラブルに悩んでいる方にも適しています。自己処理による肌荒れや、毛嚢炎を繰り返している方は、医療脱毛によって毛そのものを減らすことで肌状態が改善されるケースが多いです。特にワキやVIOは自己処理が難しい部位でもあり、プロによる施術に切り替えることで黒ずみや埋没毛のリスクを大幅に低減できます。

水着を着用する機会が多い方や、温泉・銭湯を利用する機会が多い方にとって、VIOやビキニラインの脱毛は心理的な余裕につながります。旅行や海水浴シーズン前に施術を開始する方も多く見られます。

また、スポーツや運動を習慣にしている方は、施術後の発汗による肌トラブルを防ぐためにも、毛を減らすことでベストな肌コンディションを保ちやすくなります。水泳選手やランナーなどは特に全身のケアをまとめて行う方も多いです。

就活・結婚式・出産前などのライフイベントを控えている方も、ベストなタイミングで施術を開始することを検討してみてください。ただし、効果が出るまでに一定の期間がかかるため、イベントの1年以上前から計画的に始めることが理想的です。

💪 10. 後悔しないクリニック選びのポイント

医療脱毛を行うクリニック選びは、効果・安全性・費用の面で非常に重要です。数あるクリニックの中から自分に合ったところを見つけるために、以下のポイントを参考にしてください。

医師が常駐しているかどうかを確認することは基本中の基本です。医療脱毛は医療行為であるため、施術中または施術後にトラブルが起きた際に医師が対応できる体制が整っていることが重要です。カウンセリングが医師によって行われるか、または医師がいつでも対応できる環境にあるかを確認しましょう。

使用している機器の種類と状態も重要なチェックポイントです。複数の機器を揃えているクリニックは、肌質・毛質に合わせた対応が可能です。また、機器のメンテナンス状況なども聞いてみると良いでしょう。

プランの透明性も見極める必要があります。「全身とはどの部位を指すのか」「顔はどの範囲か」「VIOは全部含まれるのか」など、契約前に細かく確認してください。表示されている金額に何が含まれていて、何が別途費用なのかを明確にしておくことで、後からの追加費用に驚かずに済みます。

カウンセリングの質も重要な判断材料です。初回カウンセリングは無料で行うクリニックが多いですが、その際に自分の肌・毛質に合ったプランを提案してくれるか、疑問に丁寧に答えてくれるかを確認しましょう。強引な勧誘や、一方的な説明しかしないクリニックは避けたほうが無難です。

アフターケア体制も確認しておきましょう。施術後に肌トラブルが起きた場合の対応方針、再照射の対応、解約・返金に関するポリシーなどを事前に把握しておくことで、万が一のときにも安心して対処できます。

通いやすさも長期的な通院では非常に大切な要素です。医療脱毛は複数回の施術が必要なため、自宅や職場から通いやすいロケーションにあること、予約が取りやすい体制であることを確認しておくと、途中で通院が滞ることを防げます。

🎯 まとめ

医療脱毛で全身・顔・VIOをまとめてケアすることは、通院の効率化・費用の節約・全体的な美容効果の向上など、多くのメリットがあります。部位ごとに異なる特徴や施術回数の目安を理解した上で、自分のライフスタイルや肌の状態に合ったプランを選ぶことが、満足のいく結果への近道です。

医療脱毛は医療行為であるため、クリニック選びも慎重に行ってください。使用機器の種類、医師の常駐体制、プランの透明性、アフターケアの充実度などを総合的に判断し、信頼できるクリニックで安全な施術を受けましょう。

施術前後のケアをしっかり行い、定期的に通院することで、毛のない清潔でなめらかな肌を目指していきましょう。自己処理の手間から解放される快適な生活は、医療脱毛を始めることで手に届く距離にあります。ぜひ一度、専門のクリニックに相談してみてください。

📚 関連記事

📚 参考文献

  • 厚生労働省 – 医療脱毛は医師法・医療法に基づく医療行為であり、クリニックでの施術に関する法的根拠・医療機関の定義・資格要件などの確認に活用
  • 日本皮膚科学会 – レーザー脱毛における皮膚への影響、毛嚢炎・色素沈着などの肌トラブル対応、アフターケアに関する皮膚科学的な根拠の確認に活用
  • PubMed – 医療用レーザー脱毛(アレキサンドライト・ダイオード・Nd:YAGレーザー)の有効性・安全性・施術回数に関する臨床研究論文の参照に活用

監修者医師

高桑 康太 医師

保有資格

ミラドライ認定医

略歴

  • 2009年 東京大学医学部医学科卒業
  • 2009年 東京逓信病院勤務
  • 2012年 東京警察病院勤務
  • 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
  • 2019年 当院治療責任者就任
  • 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
  • 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
  • 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
  • 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報

プロフィールを見る

佐藤 昌樹 医師

保有資格

日本整形外科学会整形外科専門医

略歴

  • 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
  • 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
  • 2012年 東京逓信病院勤務
  • 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
  • 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務

プロフィールを見る

電話予約
0120-000-702
1分で入力完了
簡単Web予約
LINE
運営:医療法人社団鉄結会