はじめに
イボ(疣贅)でお悩みの方にとって、液体窒素治療は最も一般的で効果的な治療法の一つです。しかし、「痛いのではないか」「本当に取れるのか」「どのくらいの期間がかかるのか」といった不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、アイシークリニック上野院の豊富な治療経験をもとに、液体窒素治療の全貌を詳しく解説いたします。治療前の準備から完治まで、実際の治療経過を時系列で追いながら、患者様が安心して治療に臨めるよう、包括的な情報をお届けします。

目次
- イボとは何か?基本的な知識
- 液体窒素治療の原理と効果
- 治療前の診断と準備
- 治療当日の流れ
- 治療後の経過(1日目~7日目)
- 治療後の経過(1週間~1ヶ月)
- 完治までの期間と再発防止
- 注意点とアフターケア
- よくある質問
- まとめ
イボとは何か?基本的な知識
イボの定義と種類
イボ(疣贅)は、ヒトパピローマウイルス(HPV:Human Papillomavirus)による感染症で、皮膚や粘膜にできる良性の腫瘍です。ウイルスが皮膚の小さな傷から侵入し、表皮細胞に感染することで発症します。
主なイボの種類:
- 尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
- 最も一般的なイボ
- 手指、足裏、膝などに多く発生
- 表面がざらざらしており、中央部が盛り上がった形状
- 足底疣贅(そくていゆうぜい)
- 足の裏にできるイボ
- 体重により平たく押しつぶされた形状
- 歩行時に痛みを伴うことがある
- 扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)
- 顔面や手の甲に多く発生
- 平たく、肌色から淡い褐色
- 若い女性に多く見られる
- 尖圭コンジローマ
- 性器周辺にできるイボ
- カリフラワー状の形状が特徴
イボができる原因
イボの発症には以下の要因が関与しています:
感染経路:
- 直接接触:感染者との皮膚接触
- 間接接触:タオル、床、プールサイドなどを介した感染
- 自己感染:既存のイボから他の部位への拡散
発症しやすい条件:
- 皮膚の小さな傷
- 免疫力の低下
- 多汗症
- アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患
- ストレスや疲労
イボの症状と特徴
視覚的特徴:
- 皮膚表面の隆起
- ざらざらした質感
- 中央部に黒い点(血管の断面)が見えることがある
- 周囲の皮膚との境界が明確
自覚症状:
- 軽度の痛み(特に足底疣贅)
- かゆみ(まれ)
- 外観上の違和感
液体窒素治療の原理と効果
液体窒素治療とは
液体窒素治療(冷凍凝固療法)は、-196℃の液体窒素を使用してイボの組織を凍結壊死させる治療法です。この治療法は皮膚科領域で最も広く用いられており、その安全性と有効性は多くの臨床研究で証明されています。
治療の原理
1. 細胞の凍結 液体窒素により、イボの細胞内の水分が氷結晶を形成し、細胞膜や細胞内小器官を破壊します。
2. 血管の凍結 イボに栄養を供給する毛細血管も同時に凍結され、血流が遮断されます。
3. 炎症反応の誘発 凍結により組織が壊死すると、周囲に炎症反応が起こり、免疫系が活性化されます。
4. ウイルス感染細胞の除去 免疫系の活性化により、HPVに感染した細胞が効率的に除去されます。
治療効果のメカニズム
直接的効果:
- イボ組織の直接的な破壊
- 感染細胞の物理的除去
免疫学的効果:
- 局所免疫の活性化
- HPVに対する特異的免疫応答の誘導
- サイトカインの産生促進
液体窒素治療の適応
適応症例:
- 尋常性疣贅
- 足底疣贅
- 扁平疣贅(場合により)
- その他の良性皮膚腫瘍
治療効果が期待できる条件:
- イボの大きさが2cm以下
- 発症から期間が短い
- 患者の免疫状態が良好
- 適切なアフターケアが可能
治療前の診断と準備
初診時の診察
問診内容:
- 発症時期と経過
- 症状の程度
- 既往歴とアレルギー歴
- 現在服用中の薬剤
- 妊娠の有無(女性の場合)
身体診察:
- イボの数、大きさ、形状の確認
- 位置と範囲の測定
- 周囲皮膚の状態評価
- 必要に応じて皮膚鏡検査
診断の確定
鑑別診断: イボと似た症状を示す疾患との鑑別が重要です。
- 魚の目(鶏眼):中央に芯があり、圧痛が強い
- タコ(胼胝):広範囲に角質が厚くなる
- 脂漏性角化症:年齢とともに発生する良性腫瘍
- 悪性黒色腫:色調や形状の変化に注意が必要
確定診断のための検査:
- 臨床所見による診断(多くの場合)
- 必要に応じて病理組織検査
- HPV遺伝子型検査(特殊な場合)
治療前の説明と同意
インフォームドコンセント: 治療前に以下の事項について詳しく説明し、患者様の同意を得ます。
- 治療方法の詳細
- 期待される効果
- 治療回数と期間
- 副作用とリスク
- アフターケアの重要性
- 費用について
治療前の準備
患者様にお願いする準備:
- 治療部位の清潔を保つ
- 厚い角質がある場合は前処置
- 治療後の予定調整
- 必要な薬剤の準備
クリニック側の準備:
- 液体窒素の準備
- 治療器具の滅菌
- 緊急時対応の確認

治療当日の流れ
治療前の最終確認
当日の問診:
- 体調の確認
- 服用薬の変更有無
- アレルギー症状の有無
- 妊娠の可能性(女性の場合)
治療部位の観察:
- イボの状態変化
- 周囲皮膚の炎症の有無
- 二次感染の兆候
治療の実際の手順
1. 消毒と準備
- 治療部位の消毒
- 周囲の健康な皮膚の保護
- 必要に応じて局所麻酔
2. 液体窒素の塗布
- 綿棒またはスプレーによる塗布
- 15-30秒間の冷凍
- イボ周囲1-2mmまで白色に変化させる
3. 治療後の処置
- 患部の観察
- 必要に応じて軟膏塗布
- 保護テープの貼付
治療時の感覚と反応
患者様が感じる感覚:
- 初期:強い冷感
- 治療中:軽度から中等度の痛み
- 治療後:じんじんとした感覚
皮膚の反応:
- 即座:白色に変化(frosting)
- 数分後:発赤と腫脹
- 数時間後:水疱形成の開始
治療直後の説明
アフターケアの指導:
- 患部を清潔に保つ
- 水疱の取り扱い方法
- 軟膏の塗布方法
- 日常生活での注意点
次回受診の予約:
- 通常1-2週間後
- 症状により調整
- 緊急時の連絡方法
治療後の経過(1日目~7日目)
治療当日(0日目)
治療直後(0-2時間):
- 患部は白色から次第に赤色に変化
- 軽度の腫脹と熱感
- 触れると軽い痛み
治療後数時間(2-6時間):
- 発赤と腫脹の進行
- 水疱形成の開始
- 痛みの軽減
夜間:
- 水疱の拡大
- 軽度の違和感
- 睡眠への影響は軽微
1日目
朝の状態:
- 明確な水疱の形成
- 周囲の発赤は軽減傾向
- 歩行時の軽い違和感(足底の場合)
ケア方法:
- 優しい洗浄
- 処方軟膏の塗布
- 保護テープの交換
注意点:
- 水疱を破らない
- 患部を清潔に保つ
- 過度な刺激を避ける
2-3日目
皮膚の変化:
- 水疱内容の変化(透明→混濁)
- 水疱壁の厚化
- 周囲皮膚の正常化
症状:
- 痛みはほぼ消失
- 軽度の圧痛残存
- 日常生活への影響軽微
4-5日目
水疱の変化:
- 自然に破綻することがある
- 内容液の減少
- 痂皮(かさぶた)の形成開始
新しい皮膚の形成:
- 水疱下に新しい皮膚が形成
- ピンク色で薄い状態
- まだ刺激に敏感
6-7日目
痂皮の形成と脱落:
- 痂皮の完全形成
- 一部で自然脱落
- 下層の新しい皮膚の露出
イボの状態変化:
- イボ組織の黒変
- 周囲からの剥離開始
- 大きさの減少
1週間後の評価ポイント
改善の兆候:
- イボの大きさの減少
- 表面の平滑化
- 正常皮膚との境界の不明瞭化
治療継続の判断:
- 残存イボ組織の評価
- 新たな治療の必要性
- 治療間隔の調整
治療後の経過(1週間~1ヶ月)
2週間目
皮膚の回復:
- 新しい皮膚の成熟
- 色調の正常化への進行
- 厚みの増加
イボの状態:
- 大幅な縮小または消失
- 残存部分の評価
- 再発兆候の確認
2回目治療の検討:
- 残存イボの大きさ
- 患者の症状
- 治療への反応性
3週間目
完全治癒例:
- イボの完全消失
- 正常皮膚の再生
- 色素沈着の軽減
部分的改善例:
- イボの著明な縮小
- 表面の平滑化
- 追加治療の検討
4週間目(1ヶ月後)
治療効果の最終評価:
- 完治率の確認
- 再発リスクの評価
- 患者満足度の調査
長期フォローアップの計画:
- 定期的な観察
- 再発予防の指導
- 新たなイボの早期発見
治療回数と効果の関係
1回治療での完治率:
- 小さなイボ(5mm以下):70-80%
- 中等度のイボ(5-10mm):50-60%
- 大きなイボ(10mm以上):30-40%
2回治療での完治率:
- 全体的に80-90%の改善率
- 部位による差異あり
- 個人差の影響大
3回以上の治療が必要な場合:
- 角化の強いイボ
- 免疫力低下例
- 多発例
完治までの期間と再発防止
完治の判定基準
臨床的完治の基準:
- イボの完全消失
- 正常皮膚パターンの回復
- 症状の完全消失
- 皮膚鏡所見での正常化
組織学的完治の基準:
- HPV感染細胞の消失
- 正常角化の回復
- 炎症所見の消失
平均的な治療期間
治療回数別の期間:
治療回数 | 平均期間 | 完治率 |
---|---|---|
1回 | 2-4週間 | 60-70% |
2回 | 6-8週間 | 80-85% |
3回 | 10-12週間 | 90-95% |
4回以上 | 3-6ヶ月 | 95%以上 |
治療効果に影響する因子
患者側因子:
- 年齢(若年者で良好)
- 免疫状態
- 基礎疾患の有無
- アドヒアランス
イボ側因子:
- 大きさと深さ
- 発症からの期間
- HPVの型
- 角化の程度
治療側因子:
- 治療の適切性
- 治療間隔
- アフターケア
- 患者教育
再発防止対策
個人衛生の徹底:
- 手洗いの励行
- 患部の清潔保持
- タオルの個人使用
- 爪切りの清潔管理
環境対策:
- 共用施設での注意
- プールや温泉での配慮
- 家族内感染の予防
- ペットからの感染注意
免疫力の維持:
- 規則正しい生活
- 適度な運動
- ストレス管理
- 栄養バランス
早期発見・早期治療:
- 定期的な自己チェック
- 新しいイボの早期受診
- 家族のイボチェック
- 医師の指導に従った経過観察
注意点とアフターケア
治療後の一般的注意事項
日常生活での注意:
- 患部の保護
- 水疱を破らない
- 過度な刺激を避ける
- 適切な履物の選択(足底の場合)
- 清潔の維持
- 1日1-2回の優しい洗浄
- 石鹸の選択(刺激の少ないもの)
- タオルの清潔管理
- 軟膏の塗布
- 処方された軟膏の適切な使用
- 塗布量と回数の遵守
- 副作用の観察
症状別の対応方法
水疱が大きくなった場合:
- 無理に破らない
- 医師に相談
- 二次感染の予防
痛みが強い場合:
- 市販の鎮痛剤使用可
- 冷却による鎮痛
- 歩行困難時は受診
二次感染の兆候:
- 発赤の拡大
- 膿の形成
- 発熱
- 速やかな受診が必要
長期的なケア計画
経過観察スケジュール:
- 治療後1週間:初回フォローアップ
- 治療後2-3週間:効果判定
- 治療後1-2ヶ月:最終評価
- 以後3-6ヶ月毎:再発チェック
生活指導の継続:
- 再発予防の徹底
- 家族への感染予防指導
- 新たなイボの早期発見
- 定期的な皮膚科受診
合併症とその対策
一般的な合併症:
- 色素沈着
- 頻度:10-20%
- 対策:紫外線避け、美白剤使用
- 期間:数ヶ月で改善
- 色素脱失
- 頻度:5-10%
- 対策:経過観察
- 期間:改善まで6ヶ月以上
- 瘢痕形成
- 頻度:1-5%
- 対策:適切な治療強度の選択
- 予防:過度な治療の回避
重篤な合併症:
- 神経損傷(まれ)
- 深部感染(きわめてまれ)
- アナフィラキシー(報告例なし)
よくある質問
Q1: 液体窒素治療は痛いですか?
A: 治療中は確かに痛みを感じますが、多くの患者様が「思ったより我慢できる」とおっしゃいます。痛みの程度は以下の通りです:
- 治療中(15-30秒): 中等度の痛み(注射程度)
- 治療直後: 軽度のジンジンした感覚
- 数時間後: ほぼ無痛
痛みに敏感な方には、事前に局所麻酔クリームの使用も可能です。
Q2: 治療後すぐに仕事や運動はできますか?
A: 基本的には日常生活に大きな制限はありませんが、以下の点にご注意ください:
可能な活動:
- デスクワーク
- 軽い家事
- 短時間の外出
注意が必要な活動:
- 激しい運動(1週間程度控える)
- 水泳(水疱が治るまで)
- 長時間の立ち仕事(足底の場合)
Q3: 何回くらい治療が必要ですか?
A: イボの状態により異なりますが、平均的には以下の通りです:
イボの大きさ | 平均治療回数 | 期間 |
---|---|---|
5mm以下 | 1-2回 | 1-2ヶ月 |
5-10mm | 2-3回 | 2-3ヶ月 |
10mm以上 | 3-4回 | 3-4ヶ月 |
ただし、個人差があり、1回で完治する方もいれば、5回以上必要な方もいらっしゃいます。
Q4: 他の治療法と比べて液体窒素のメリットは?
A: 液体窒素治療の主なメリット:
有効性:
- 高い治癒率(80-90%)
- 再発率の低さ
- 多くのイボタイプに有効
安全性:
- 重篤な副作用がまれ
- 外来での簡単な処置
- 局所麻酔不要(多くの場合)
経済性:
- 保険適用
- 比較的低コスト
- 追加検査不要
Q5: 妊娠中や授乳中でも治療できますか?
A: 液体窒素治療は妊娠中・授乳中でも安全に実施できます:
理由:
- 局所治療のため全身への影響なし
- 胎児への影響なし
- 母乳への影響なし
ただし、妊娠中は免疫状態の変化により、治療効果が若干低下する可能性があります。
Q6: 治療後の入浴は可能ですか?
A: 基本的には当日から可能ですが、以下の点にご注意ください:
入浴時の注意点:
- ぬるめのお湯(40℃以下)
- 患部を強くこすらない
- 長湯は避ける
- 清潔なタオルで優しく拭く
避けるべき行為:
- サウナ
- 熱い湯船への長時間浸水
- ボディソープでの強い洗浄
Q7: 治療費用はどのくらいかかりますか?
A: 液体窒素治療は保険適用となります:
費用の目安(3割負担の場合):
- 初診料込み: 約1,500-2,000円
- 再診時: 約500-800円
- 処方薬代: 約200-500円
実際の費用は治療するイボの数や処方薬により変動します。
Q8: 他の家族にうつりませんか?
A: イボは感染性がありますが、適切な対策で感染は予防できます:
感染予防対策:
- タオルの共用避ける
- 直接接触を避ける
- 患部を清潔に保つ
- 家族の足拭きマット分ける
治療により感染力は大幅に低下しますが、完全に治癒するまでは注意が必要です。
まとめ
液体窒素治療は、イボ治療において最も標準的で効果的な治療法の一つです。本記事では、治療前の診断から完治まで、具体的な経過を詳しく解説いたしました。
重要なポイント
治療の特徴:
- 高い有効性(80-90%の完治率)
- 安全性の高さ
- 外来での簡便な処置
- 保険適用による経済性
成功の鍵:
- 適切な診断と治療計画
- 患者様の理解と協力
- 適切なアフターケア
- 継続的な経過観察
経過の理解:
- 治療直後:水疱形成は正常反応
- 1週間:痂皮形成とイボの変化
- 2-4週間:治療効果の判定
- 1-3ヶ月:完治までの期間
アイシークリニック上野院からのメッセージ
私たちアイシークリニック上野院では、患者様一人一人の状態に合わせた最適な治療を提供しております。イボでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
経験豊富な皮膚科専門医が、詳しい診察と適切な治療計画をご提案いたします。また、治療後のフォローアップも充実しており、完治まで責任を持ってサポートいたします。
最後に
イボは適切な治療により確実に治癒できる疾患です。放置せずに早期の治療開始をお勧めいたします。液体窒素治療について不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。
皆様の健康な肌の回復を心よりお祈り申し上げます。
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※本記事は医学的情報の提供を目的としており、診断や治療の代替となるものではありません。症状がある場合は、必ず医師にご相談ください。
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監修者医師
高桑 康太 医師
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務