はじめに
耳の後ろにしこりを発見したとき、多くの方が不安を感じられることでしょう。しこりの原因はさまざまですが、その中でも注意深い観察が必要な疾患の一つが悪性リンパ腫です。本コラムでは、アイシークリニック上野院として、耳の後ろのしこりと悪性リンパ腫の関係について、一般の皆様にわかりやすく、かつ医学的に正確な情報をお伝えいたします。
悪性リンパ腫は血液がんの一種でありながら、適切な診断と治療により良好な治療成績が期待できる疾患です。早期発見が治療成績向上の鍵となるため、正しい知識を持っていただくことが重要です。

第1章:悪性リンパ腫とは何か
1.1 悪性リンパ腫の基本概念
悪性リンパ腫は、白血球の一種であるリンパ球ががん化することにより発症する血液がんです。リンパ球は私たちの体を細菌やウイルスなどの病原体から守る免疫システムの中核を担う細胞であり、正常な状態では体内の異物を認識し、排除する重要な役割を果たしています。
悪性リンパ腫は、100種類以上の病型(病気のタイプ)があり、がん細胞の形態や性質によって、大きくB細胞リンパ腫、T細胞リンパ腫・NK細胞リンパ腫、ホジキンリンパ腫に分かれます。この多様性こそが悪性リンパ腫の特徴の一つであり、それぞれの病型によって症状、治療法、予後が大きく異なります。
1.2 悪性リンパ腫の分類
悪性リンパ腫は大きく以下の2つのタイプに分類されます:
ホジキンリンパ腫 顕微鏡で観察したときに、大型で特徴的な形態をした「リード・スタンバーグ細胞」が見られるという特徴のあるもので、日本では悪性リンパ腫全体の約5-10%を占めます。比較的治療成績が良好とされています。
非ホジキンリンパ腫 日本人の悪性リンパ腫の9割以上は、非ホジキンリンパ腫であるとされており、さらに以下の3つの悪性度に分類されます:
- 低悪性度リンパ腫:年単位でゆっくり進行する
- 中悪性度リンパ腫:月単位で進行する
- 高悪性度リンパ腫:週から日単位で急速に進行する
1.3 悪性リンパ腫の疫学
悪性リンパ腫は、年間10万人あたり30人程度の発生と報告されており、日本の成人では最も頻度の高い血液腫瘍です。2017年の統計では、日本における悪性リンパ腫の罹患者(診断された)数は34,571人で、70代に最も多くみられます。罹患者は人口10万人あたり男性で16.7名、女性で12.5名であり、若干男性の方が罹患しやすい傾向があります。
第2章:耳の後ろのしこりと悪性リンパ腫の関係
2.1 頸部リンパ節の解剖学的理解
耳の後ろには重要なリンパ節群が存在しています。乳突リンパ節(にゅうとつリンパせつ)は耳介の真後ろにある乳様突起という骨の出っ張り付近のリンパ節群で、側頭部からのリンパを集め、浅頚リンパ節に注ぎます。
頸部には数十個以上のリンパ節が存在し、元の病変が存在する場所によって腫れるリンパ節群がおおよそ決まっていますので、触診だけでも病変の部位を推測することができます。
2.2 悪性リンパ腫における頸部リンパ節腫脹
悪性リンパ腫の最も典型的な症状は、リンパ節の腫脹です。悪性リンパ腫の症状として、首や腋の下、足の付け根などリンパ節の多いところに、腫れやしこりが現れます。多くの場合、痛みを伴いませんが、急速に腫れやしこりが大きくなる場合は痛みを伴う場合があります。
耳の後ろのしこりが悪性リンパ腫を示唆する特徴:
- 無痛性:悪性リンパ腫の場合には痛みを伴わないことが多いので注意が必要です
- 持続性:頚部の腫瘤(しこり)が2〜3週間以上続いたり徐々に大きくなる場合は要注意
- 硬さと可動性:悪性のリンパ節は一般的に硬く、動きが悪い傾向がある
- 大きさ:リンパ節の腫れには明確な定義はありませんが、成人では1~2cm以上とされることが多いです
2.3 その他の鑑別診断
耳の後ろのしこりの原因は悪性リンパ腫だけではありません。以下のような疾患も考慮する必要があります:
良性疾患:
- 粉瘤は、皮膚の下に袋状の構造(嚢胞)ができ、角質や皮脂がたまることで生じる良性腫瘍です
- 脂肪腫は、脂肪細胞が増殖してできる柔らかい良性腫瘍で、耳の後ろのような皮下脂肪のある部位にも発生します
- リンパ節炎は、ウイルスや細菌に感染しリンパ節が炎症を起こしている状態です
その他の悪性疾患:
- 他の臓器からのリンパ節転移
- その他の血液がん
第3章:悪性リンパ腫の症状と診断
3.1 悪性リンパ腫の症状
悪性リンパ腫の症状は、大きく以下の2つのカテゴリーに分類されます:
局所症状(リンパ節腫脹による症状) リンパ節が腫(は)れて大きくなること(リンパ節腫大)です。実際にどこのリンパ節が腫れてくるかは患者さんにより異なりますので症状の現れ方も変わってきます。
全身症状(B症状) 体内激しい寝汗や体重減少、発熱といった症状を”B症状”といい、20%以下の患者さんに認められます。具体的には以下の症状が含まれます:
- 38℃以上の発熱
- 体重の10%以上の減少(6か月以内)
- 大量の寝汗
その他の症状
- 全身倦怠感
- 食欲不振
- かゆみ(全身性掻痒感)
- 呼吸困難(胸部病変がある場合)
3.2 診断プロセス
悪性リンパ腫の診断には、段階的なアプローチが必要です。
初期評価
- 詳細な病歴聴取:症状の出現時期、持続期間、随伴症状の確認
- 身体診察:腫大リンパ節の有無(個数・サイズ・性状(硬さ、可動性の有無など)、触知可能な肝腫大・脾腫大の有無、貧血・黄疸の有無、皮疹の有無、浮腫の有無など
血液検査 白血球や赤血球、血小板、CRP(炎症反応)などの数値や肝臓や腎臓の機能について調べます。特に、LDH(乳酸脱水素酵素)という、腫瘍の活動性を示す指標が高くなることが多いです。
画像検査
- CTスキャン:腫瘍の位置や全身への進行度を判断するために行います
- PET-CT検査:悪性リンパ腫の細胞が正常な体細胞に比べて、ブドウ糖を取り込みやすい性質を利用して、ブドウ糖に似た物質(FDG)に印をつけて体内に投与し、FDGを多く取り込んでいる部位を特定できる方法
確定診断 悪性リンパ腫の確定診断は、外科切除や生検により採取された腫瘍の一部を用いた病理組織診断に基づきます。これは悪性リンパ腫診断において最も重要な検査です。
病理組織検査の詳細 腫れたリンパ節の一部を切除し、病理検査を行います。これにより、リンパ腫の種類や病理的特徴を調べます。さらに、免疫組織化学染色、染色体検査、遺伝子検査なども実施され、正確な病型分類が行われます。
3.3 病期分類(ステージング)
悪性リンパ腫の病期分類には、Ann Arbor分類が広く用いられています。近年ではAnn-Arborの修正版(Lugano分類: PET-CTを使って病期分類を行います)が広く使用されています。進行度によって、I期、II期、III期、IV期の4つに分類されます。
各病期の特徴
- I期:単一のリンパ節群または単一の節外臓器に限局
- II期:横隔膜の同側にある2つ以上のリンパ節群の病変
- III期:横隔膜の両側にリンパ節病変
- IV期:びまん性または播種性に1つ以上の節外臓器に病変
第4章:悪性リンパ腫の治療
4.1 治療方針の決定
悪性リンパ腫の治療方針は、以下の要因を総合的に評価して決定されます:
- 病理組織型(ホジキン vs 非ホジキン、B細胞性 vs T細胞性など)
- 病期(I-IV期)
- 悪性度(低悪性度、中悪性度、高悪性度)
- 患者の年齢と全身状態
- 予後因子
4.2 主要な治療法
化学療法 悪性リンパ腫の治療では、抗がん剤や分子標的薬を組み合わせて投与する多剤併用療法が治療の中心となります。
代表的な化学療法レジメン:
- CHOP療法:3種類の抗がん剤(シクロフォスファミド・ドキソルビシン・ビンクリスチン)とステロイド(プレドニゾロン)の併用療法
- R-CHOP療法:CHOP療法に抗CD20モノクローナル抗体であるリツキシマブを併用する
- Pola-R-CHP療法:抗CD79b抗体薬物複合体であるポラツズマブ ベドチンを併用する
分子標的療法 近年、悪性リンパ腫の治療において分子標的薬の役割が拡大しています。特にB細胞性リンパ腫に対するリツキシマブは、治療成績を大幅に改善しました。
放射線療法 造血幹細胞移植を行う場合もあります。基本的には手術は行いませんが、リンパ節以外の臓器にリンパ腫がある場合は、手術を行うこともあります。限局期の疾患や、化学療法後の残存病変に対して実施されることがあります。
造血幹細胞移植 難治性や再発例に対して、自家造血幹細胞移植や同種造血幹細胞移植が検討されます。
4.3 治療の実際
治療は進行のスピード、細胞のタイプによりいくつかの治療がありますが、大部分の治療は1~3日薬を投与し、その後は副作用の観察を行い、21~28日ごとに6~8回行います。
多くの施設では、初回治療は入院で実施し、安全性が確認されれば2回目以降は外来での治療が可能となります。これにより、患者さんの生活の質を維持しながら治療を継続することができます。
4.4 副作用とその管理
化学療法に伴う主な副作用には以下があります:
急性副作用
- 悪心・嘔吐
- 口内炎
- 下痢
- 発熱
晩期副作用
- 悪性リンパ腫の大部分の治療を行った場合、脱毛が生じることが多いです。脱毛は治療をはじめて2週間後頃に起こる方が多いです
- 骨髄抑制(白血球減少、血小板減少、貧血)
- 感染症リスクの増加
現在では、これらの副作用に対する支持療法が大幅に改善されており、適切な管理により治療完遂率の向上が図られています。
第5章:予後と生存率
5.1 全体的な予後
悪性リンパ腫は「悪性」という病名がついているものの、治療をすれば高い確率で治癒を目指し、余命を伸ばすことができます。
悪性リンパ腫の5年生存率は、その種類や進行度によって異なりますが、適切な治療を受けることで、約65~70%程とされています。
5.2 病期別生存率
病期で分類すれば限局期であるⅠ~Ⅱ期の5年生存率は70~90%、進行期であるⅢ~Ⅳ期では40~60%となります。
これらの数値は、適切な診断と治療が行われた場合の統計であり、個々の患者さんの予後は多くの因子により影響を受けることを理解することが重要です。
5.3 予後改善因子
近年の悪性リンパ腫の予後改善には、以下の要因が寄与しています:
- 早期診断技術の向上:CTやMRIなどの画像診断技術の発展により、リンパ腫のステージ分類が正確になり、適切な治療が選択されることが多くなりました
- 新薬の開発:分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の導入
- 治療プロトコールの最適化:個別化医療の進歩
- 支持療法の改善:副作用管理の向上により治療完遂率が向上
5.4 再発と長期フォローアップ
悪性リンパ腫は寛解しても再発することも多いため、慎重な経過観察が不可欠です。
フォローアップスケジュール
- 治療後1-2年間:2-3か月ごと
- 3-5年:3-6か月ごと
- 5年以降:年1-2回
定期的な血液検査、画像検査により、再発の早期発見に努めます。
第6章:早期発見の重要性と予防
6.1 早期発見のメリット
進行のスピードがゆっくりなものから速いものがあり、2週間以上持続したり大きくなってきたりする腫れ・しこりがあった場合、早めに受診をして調べることが大切です。
早期発見により以下のメリットが期待できます:
- 治療選択肢の拡大:限局期では放射線療法単独など、より侵襲性の低い治療が可能
- 治療成績の向上:早期ステージほど治癒率が高い
- 副作用の軽減:より軽微な治療で済む可能性
- 生活の質の維持:身体機能の温存
6.2 セルフチェックのポイント
もし悪性リンパ腫が体の表面のリンパ節などにできた場合、自分で触って疑うことが可能です。時々自分の体を触ったり鏡で見たりして、どこかに腫れ・しこりがあった場合、理由のはっきりしない発熱、体重減少、寝汗などがあった場合は、かかりつけの先生や血液内科にご相談ください。
注意すべき症状
- 首、脇の下、足の付け根のしこり
- 2週間以上続く原因不明の発熱
- 説明のつかない体重減少
- 異常な寝汗
- 持続する疲労感
6.3 予防について
悪性リンパ腫の原因は徐々に研究が進んでいますが、予防方法は今のところありません。しかし、免疫不全状態・化学物質への曝露・ウイルス感染(EBV、HTLV-I、HIV、C型肝炎ウイルスなど)・細菌感染(ピロリ菌)などがリスクを高めることが知られています。
現在のところ、明確な予防法は確立されていませんが、以下の点に注意することが推奨されます:
- 健康的な生活習慣の維持
- 定期健康診断の受診
- 感染症の予防と適切な治療
- 免疫状態の維持
第7章:受診の目安と医療機関の選択
7.1 受診が必要な症状
以下の症状がある場合は、早めの医療機関受診をお勧めします:
リンパ節関連症状
- 首、脇の下、足の付け根のしこりが2週間以上持続
- しこりが徐々に大きくなる
- 複数のリンパ節が同時に腫れる
- しこりが硬く、動きが悪い
全身症状
- 38℃以上の発熱が続く
- 6か月で体重の10%以上の減少
- 異常な寝汗
- 持続する疲労感
7.2 適切な診療科
初期相談
- かかりつけ医(内科、家庭医)
- 耳鼻咽喉科(頸部のしこりの場合)
専門的診療
- 血液内科:悪性リンパ腫が疑われる場合の確定診断と治療
- 腫瘍内科:がん治療の専門科
7.3 医療機関選択のポイント
- 血液内科専門医の在籍
- 病理診断体制の充実
- 画像診断設備(CT、PET-CT)
- 化学療法実施体制
- 緊急時対応体制
第8章:患者・家族へのサポート
8.1 診断時のサポート
悪性リンパ腫の診断は、患者さんとご家族にとって大きな衝撃となります。この時期には以下のサポートが重要です:
- 正確な情報提供:病気の性質、治療選択肢、予後について詳しい説明
- 心理的サポート:カウンセリング、患者会への紹介
- セカンドオピニオン:希望される場合の他の専門医の意見聴取
8.2 治療中のサポート
身体的サポート
- 副作用管理
- 栄養指導
- 感染予防指導
心理社会的サポート
- 就労支援
- 医療費助成制度の活用
- 家族へのサポート
8.3 妊孕性(生殖機能)への配慮
リンパ腫は高齢者に多いがんですが、若い患者さんでは、造血幹細胞移植や抗がん剤の影響で、卵巣や精巣がダメージを受け、将来子どもを持つことが困難になる場合もあります。治療前に卵子や精子を凍結保存しておくことも可能ですので、将来、子どもを持ちたいと考えている方は、主治医にご相談ください。

第9章:最新の治療動向
9.1 新規治療法の開発
悪性リンパ腫の治療は急速に進歩しており、以下のような新しい治療法が開発されています:
CAR-T細胞療法 患者さん自身のT細胞を取り出し、遺伝子改変を行ってがん細胞を攻撃する能力を高めた後、再び体内に戻す治療法です。
免疫チェックポイント阻害薬 免疫システムの「ブレーキ」を解除することで、体の免疫機能を活性化してがん細胞を攻撃する治療法です。
抗体薬物複合体(ADC) 抗CD79b抗体薬物複合体であるポラツズマブ ベドチンなどの新しい分子標的薬が臨床応用されています。
9.2 個別化医療の進歩
遺伝子プロファイリング 腫瘍の遺伝子変異を詳細に解析し、それに基づいた治療法の選択が可能になってきています。
バイオマーカーの活用 治療効果予測や副作用予測のためのバイオマーカーの研究が進んでいます。
9.3 国際的な治療動向
日本においても、国際的なガイドラインに基づいた標準治療が実施されており、日本血液学会では、学会内外ならびに日本癌治療学会からの要望に応え、本学会が主体となり白血病,リンパ腫,骨髄腫の3領域に関する造血器腫瘍診療ガイドラインを作成することが2010年12月の理事会で承認されたなど、エビデンスに基づいた医療の提供が行われています。
第10章:研究と将来展望
10.1 現在進行中の研究
悪性リンパ腫の研究は多方面にわたって活発に行われています:
病因解明研究
- ウイルス感染と発症メカニズム
- 遺伝的素因の解析
- 環境因子の影響
新規治療法開発
- 次世代分子標的薬
- 免疫療法の最適化
- 併用療法の検討
予後改善研究
- 個別化治療法の確立
- 副作用軽減法の開発
- QOL向上策の検討
10.2 将来の展望
治療成績の更なる向上 新しい治療法の開発により、さらなる治癒率の向上が期待されています。
副作用の軽減 より選択性の高い治療法により、患者さんの生活の質を維持しながらの治療が可能になると期待されます。
早期診断技術の向上 より精密で迅速な診断技術の開発により、早期発見・早期治療が促進されることが期待されます。
まとめ
耳の後ろのしこりは、悪性リンパ腫の初期症状の一つとして重要な意味を持ちます。しかし、すべてのしこりが悪性リンパ腫というわけではなく、多くは良性の疾患です。重要なことは、適切な知識を持ち、必要に応じて早期に医療機関を受診することです。
悪性リンパ腫は、適切な診断と治療により良好な治療成績が期待できる疾患です。近年の医学の進歩により、治療選択肢は大幅に拡大し、患者さんのQOLを維持しながらの治療が可能になってきています。
重要なポイント
- 早期発見の重要性:2週間以上続くしこりは医師の診察を受ける
- 適切な医療機関の選択:血液内科専門医による診断・治療
- 治療への期待:多くの患者さんで治癒が期待できる
- チーム医療:医師、看護師、薬剤師など多職種によるサポート
アイシークリニック上野院では、皮膚・皮下腫瘍の専門クリニックとして、しこりに関するご相談を承っております。耳の後ろのしこりで心配な症状がございましたら、お気軽にご相談ください。適切な診察を行い、必要に応じて専門医療機関への紹介も行わせていただきます。
参考文献
- 日本血液学会 造血器腫瘍診療ガイドライン 2023年版
- 国立がん研究センター がん情報サービス「悪性リンパ腫」
- 国立がん研究センター がん統計「悪性リンパ腫」
- 厚生労働省 人口動態統計
- 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会「頸部の腫れ・腫瘍」
- 国立がん研究センター希少がんセンター「悪性リンパ腫」
- 愛知県がんセンター「悪性リンパ腫」
- 社会医療法人宏潤会 大同病院「悪性リンパ腫」
- 済生会「悪性リンパ腫」
- 東京都立多摩北部医療センター「悪性リンパ腫の早期発見のメリットと治療」
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監修者医師
高桑 康太 医師
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務