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💬 「レーザー治療って高いんでしょ?」「何回通えばいいの?」
そんな疑問で一歩踏み出せていないなら、この記事を読んでください。
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💡 この記事でわかること
✅ レーザー治療の費用相場(1回1.5万〜6万円)
✅ 何回通えばいいかの目安(3〜6回)
✅ Vビーム・IPL・Nd:YAGなど種類別の特徴
✅ 保険適用になる可能性があるケース
✅ 自分に合う治療を選ぶポイント
📋 この記事のポイント(まとめ)
赤ら顔のレーザー治療(Vビーム・IPL・Nd:YAGなど)は1回1.5万〜6万円、3〜6回が目安。原因によっては保険適用の可能性もあり、アイシークリニックでは診察で原因を特定し最適な治療プランを提案しています。
目次
- 赤ら顔とはどのような状態か
- 赤ら顔の主な原因
- 赤ら顔に対するレーザー治療とは
- 赤ら顔に使用される主なレーザーの種類と費用
- レーザー治療の効果と回数の目安
- レーザー治療の流れ
- レーザー治療のダウンタイムと注意点
- レーザー治療が向いている人・向いていない人
- 費用を抑えるためのポイント
- まとめ
この記事のポイント
赤ら顔のレーザー治療(Vビーム・IPL・Nd:YAGなど)は1回1.5万〜6万円、3〜6回が目安。原因により保険適用の可能性もあり、アイシークリニックでは診察で原因を特定し最適な治療プランを提案している。
💡 赤ら顔とはどのような状態か
赤ら顔とは、顔の皮膚が常に赤みを帯びている、もしくは刺激を受けると簡単に赤くなってしまう状態を指します。特に頬・鼻・あご・額などの中顔面に赤みが現れやすく、毛細血管が透けて見えるほど目立つケースもあります。
赤ら顔には大きく分けて、「一時的な赤み」と「慢性的な赤み」があります。一時的な赤みは、緊張や運動、飲酒などによって顔がポッと赤くなる状態で、時間が経てば自然に落ち着きます。一方、慢性的な赤みは血管拡張や肌の炎症が繰り返されることで皮膚に定着してしまっており、日常的に赤みが続いている状態です。
慢性的な赤ら顔は自然に改善されることが少なく、スキンケアや市販の化粧品だけでは根本的な対処が難しい場合があります。そのため、医療機関でのレーザー治療が選ばれることが多くなっています。
Q. 赤ら顔のレーザー治療にはどんな種類がある?
赤ら顔のレーザー治療には主にVビーム(パルス色素レーザー)、IPL(フォトフェイシャル)、ロングパルスNd:YAGレーザー、ジェネシスの4種類があります。それぞれ作用する血管の深さや適応症が異なるため、症状に応じて最適な機器を選択することが重要です。
📌 赤ら顔の主な原因
赤ら顔の原因はひとつではなく、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。代表的な原因をいくつか見ていきましょう。
✅ 毛細血管の拡張・増生
皮膚の浅い部分にある毛細血管が拡張したり、新生血管が増えたりすることで、血管が透けて見えるようになり、肌が赤く見えます。これは赤ら顔の最も一般的な原因のひとつです。気温の変化、辛い食べ物、飲酒、精神的なストレスなどが引き金となって血管が広がり、それが慢性化することで常に赤みが残るようになります。
📝 酒さ(しゅさ)
酒さとは、主に顔の中央部に持続的な赤みや炎症、ニキビ様の発疹などが現れる慢性的な皮膚疾患です。原因は完全には解明されていませんが、遺伝的な要因や免疫系の異常、紫外線ダメージ、皮膚に生息するダニ(デモデックス)との関連などが指摘されています。酒さは放置すると症状が進行することがあるため、専門医への相談が重要です。
🔸 アトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎
皮膚の炎症を繰り返すアトピー性皮膚炎や、特定の化粧品・洗剤などに対するアレルギー反応(接触性皮膚炎)によっても、顔の赤みが慢性化することがあります。炎症によって皮膚バリア機能が低下し、刺激に対して過敏になることで赤みが長引くケースが見られます。
⚡ 紫外線によるダメージ
長年にわたる紫外線の蓄積が、皮膚の毛細血管に慢性的なダメージを与えることがあります。紫外線は毛細血管を傷つけ拡張させるだけでなく、コラーゲンの破壊や肌の老化を促進するため、赤みが出やすい肌質になることがあります。
🌟 肌質・体質的な要因
もともと肌が薄く、毛細血管が透けやすい体質の方は、赤ら顔になりやすい傾向があります。また、色白の方は毛細血管が目立ちやすく、赤みを感じやすいとされています。このような体質的な要因は、スキンケアで改善するには限界があり、医療的なアプローチが効果的です。
✨ 赤ら顔に対するレーザー治療とは
赤ら顔に対するレーザー治療は、特定の波長の光を皮膚に照射することで、拡張した毛細血管や異常な血管を選択的に破壊・収縮させる治療法です。周囲の正常な皮膚組織にはできる限りダメージを与えず、赤みの原因となっている血管にだけ作用するよう設計されているため、安全性の高い治療として広く行われています。
レーザーや光治療機器が持つ「選択的光熱融解(Selective Photothermolysis)」という原理を利用することで、血液中のヘモグロビン(赤色色素)に反応する波長の光が血管を熱凝固させ、赤みを改善します。治療後は免疫細胞が凝固した血管を吸収・分解していくことで、時間をかけて赤みが薄くなっていきます。
赤ら顔に対するレーザー治療は保険適用外の自由診療となることがほとんどですが、症状や診断によっては保険診療の対象になる場合もあります。まずは医師による正確な診断を受けることが大切です。
Q. 赤ら顔のレーザー治療の費用相場はいくら?
赤ら顔のレーザー治療費用は機器によって異なり、IPL・ジェネシスが1回1万5000円〜4万円、Vビームが2万〜5万円、Nd:YAGレーザーが2万〜6万円程度が目安です。複数回の施術が必要なため、事前にトータル費用を把握しておくことが大切です。
🔍 赤ら顔に使用される主なレーザーの種類と費用
赤ら顔の治療に使用されるレーザー・光治療機器にはいくつかの種類があります。それぞれの特徴と費用の目安を解説します。なお、費用はクリニックや照射範囲、回数によって大きく異なります。ここで紹介するのはあくまでも一般的な相場の目安です。
💬 Vビームレーザー(パルス色素レーザー)
Vビームは、595nmの波長を持つパルス色素レーザーで、赤ら顔や毛細血管拡張症、赤いアザ(単純性血管腫)などの治療に広く用いられています。ヘモグロビンに特異的に反応する波長のため、血管を選択的に治療でき、周囲の組織へのダメージが少ないのが特徴です。
Vビームには従来型のVビームと、冷却機能を強化してより快適に施術できる「Vビームプリマ」などがあります。照射時の痛みは輪ゴムではじかれるような感覚と表現されることが多く、施術後に一時的な赤みや内出血が生じる場合があります。
費用の目安は、顔全体の照射で1回あたり2万円〜5万円程度が一般的な相場です。ただし、照射範囲や使用するエネルギー設定によって前後することがあります。
✅ IPL(インテンス パルス ライト)・フォトフェイシャル
IPLは厳密にはレーザーではなく、広い波長帯の光を照射する光治療機器です。「フォトフェイシャル」「フォトRF」「Mフォト」など、さまざまなブランド名で提供されています。赤みだけでなく、しみ・くすみ・毛穴の開きなど複数の肌トラブルに同時にアプローチできるため、総合的な肌改善を求める方に人気があります。
レーザーと比較すると1回あたりの即効性はやや劣りますが、ダウンタイムが少なく、繰り返し施術を受けやすいというメリットがあります。費用の目安は、顔全体で1回あたり1万5000円〜4万円程度が相場です。
📝 ロングパルスNd:YAGレーザー
1064nmの波長を持つNd:YAGレーザーのロングパルスタイプは、比較的深い位置にある血管にも届きやすく、太い血管の拡張にも対応できます。Vビームよりも皮膚の深い部分まで照射できるため、頑固な赤みや酒さ(しゅさ)の治療に用いられることもあります。
費用の目安は1回あたり2万円〜6万円程度です。照射部位や機器によってかなり幅があります。
🔸 ジェネシス(Genesis)
ジェネシスはNd:YAGレーザーを低エネルギーで連続照射する治療法で、肌の赤みや毛穴の開き、肌のキメを整える効果が期待されます。痛みやダウンタイムがほとんどなく、施術直後からメイクが可能な場合も多いため、忙しい方にも取り入れやすい治療です。ただし、1回あたりの効果は穏やかなため、複数回の施術が必要となることが多いです。
費用の目安は1回あたり1万5000円〜3万円程度です。
⚡ ロングパルスアレキサンドライトレーザー
755nmの波長を持つアレキサンドライトレーザーは、主に脱毛に使用されることで知られていますが、ロングパルスタイプは赤みや毛細血管拡張の治療にも応用されることがあります。メラニンへの吸収率が高いため、色素性病変がある赤ら顔に用いられることもあります。費用は1回あたり2万円〜5万円程度が一般的です。
🌟 保険適用の可能性について
赤ら顔の原因が単純性血管腫(赤いアザ)や毛細血管拡張症、酒さなどと診断された場合、保険診療の対象となるケースがあります。特にVビームによる単純性血管腫の治療は保険適用が認められており、その場合の自己負担額は1回あたり数千円〜1万円程度に抑えられることがあります。保険適用かどうかは診断内容によって異なるため、医師への相談が必要です。
💪 レーザー治療の効果と回数の目安
赤ら顔のレーザー治療は、1回の施術で劇的に改善するわけではなく、複数回の治療を繰り返すことで効果が積み重なっていくのが一般的です。では、どのくらいの回数が必要なのでしょうか。
治療回数の目安は、赤みの程度や範囲、使用するレーザーの種類、個人の肌質によって異なりますが、一般的には3回〜6回程度の施術を目安とするケースが多いです。症状が軽い方は3回程度で効果を実感できることもありますが、長年の慢性的な赤みや酒さなどの場合は、それ以上の回数が必要になることもあります。
施術の間隔については、使用するレーザーによって異なりますが、一般的には1ヶ月〜2ヶ月に1回程度の間隔で照射を行います。これは、皮膚が十分に回復する時間を確保しながら、段階的に治療を進めるためです。
治療の効果については、施術直後よりも数週間後から数ヶ月後にかけて徐々に赤みが改善していくことが多いです。レーザーで処置した血管が体内に吸収されるまでに一定の時間がかかるためです。治療後すぐには効果を感じにくいこともありますが、経過を見守ることが大切です。
また、赤ら顔は体質的な要因が関与している場合も多く、治療によって赤みが改善されても、生活習慣や環境要因によって再び悪化することがあります。そのため、治療後もUVケアや保湿などの日常的なスキンケアを継続することが重要です。
Q. 赤ら顔のレーザー治療後のダウンタイムは?
Vビームなどのパルス色素レーザーでは赤みや内出血が生じることがあり、消退まで1〜2週間かかります。一方、IPLやジェネシスは赤みが数時間〜1日程度で引き、当日からメイク可能なケースも多いです。施術後は紫外線対策と保湿の徹底が重要です。
🎯 レーザー治療の流れ
赤ら顔のレーザー治療を初めて受ける方のために、一般的な治療の流れをご紹介します。クリニックによって細部は異なりますが、大まかな流れは以下のとおりです。
💬 カウンセリング・診察
最初のステップは、医師によるカウンセリングと診察です。赤みの状態・範囲・原因を医師が確認し、適切な治療法を提案します。肌の状態によっては、レーザー以外の治療法(外用薬の処方など)が勧められることもあります。現在服用している薬、過去のアレルギー歴、スキンケアの内容なども伝えておくとよいでしょう。
✅ 治療内容の説明・同意
治療方針が決まったら、使用するレーザーの種類・照射範囲・予想される効果・リスク・費用などについて詳しく説明を受けます。疑問点はこの段階で必ず質問し、十分に理解してから同意書にサインします。
📝 洗顔・クレンジング
施術前に顔のメイクや汚れをしっかり落とします。クリニックで洗顔を行う場合と、事前に自宅で落としてきてもらう場合があります。
🔸 麻酔・冷却(必要に応じて)
Vビームなど、一部のレーザーは痛みを感じることがあるため、局所麻酔クリーム(麻酔クリーム)を施術部位に塗布して30分〜60分程度置く場合があります。IPLやジェネシスなど、比較的痛みが少ない治療の場合は麻酔が不要なこともあります。
⚡ レーザー照射
実際のレーザー照射は、顔全体で10分〜30分程度が目安です。専用のゴーグルや遮光カバーで目を保護しながら、医師または看護師が丁寧に照射を行います。照射中は軽い熱感やはじかれるような感覚がある場合がありますが、麻酔クリームを使用している場合は痛みが軽減されます。
🌟 クーリング・アフターケア
照射後は冷却ジェルや保冷剤などで肌を冷やし、炎症を抑えます。保湿剤や鎮静クリームを塗布してからクリニックを後にします。帰宅後のケア方法については、医師や看護師から指示があります。
💬 経過観察・次回の予約
施術後の経過を確認するための診察が行われる場合があります。赤みや腫れが続く場合は早めに相談しましょう。次回の施術の予約を入れ、継続的に治療を進めていきます。
💡 レーザー治療のダウンタイムと注意点
レーザー治療を受ける前に、ダウンタイム(治療後の回復期間)についてしっかり理解しておくことが大切です。
✅ 主なダウンタイムの症状
Vビームなどのパルス色素レーザーを使用した場合、施術後に一時的な赤みや腫れ、内出血(紫斑)が生じることがあります。内出血はレーザーが血管に反応した結果として起こるもので、青紫色のあざのように見えることがあります。通常は1〜2週間程度で消退しますが、目立つ間はコンシーラーなどでカバーする必要があります。
IPLやジェネシスなど、出力の低い光治療の場合は赤みが数時間〜1日程度で引くことが多く、内出血もほとんど生じません。施術当日からメイクが可能なクリニックも多いため、比較的日常生活への影響が少ない治療といえます。
📝 施術後の注意点

紫外線への対策は施術後に特に重要です。レーザー照射後の肌は敏感になっており、日焼けをすると色素沈着(シミ)が生じやすくなるため、日焼け止めの使用や紫外線を避けることが求められます。施術後は医師から指定された日焼け止めを使用し、帽子や日傘なども活用しましょう。
また、施術当日は激しい運動や飲酒、サウナ・入浴など体が温まる行為を避けることが推奨されます。これらは血行を促進して赤みや腫れを悪化させる可能性があるためです。シャワーのみとし、体を温め過ぎないよう気をつけましょう。
スキンケアについては、施術後は刺激の少ない保湿剤を使用し、皮膚をこすったり強い力で洗顔したりしないように注意します。レチノールやピーリング成分を含む化粧品は、施術前後1週間程度は使用を控えることが多いです。
万が一、施術後に強い痛み・著しい腫れ・水ぶくれ・発熱などの症状が現れた場合は、自己判断せずにすぐにクリニックへ連絡しましょう。
Q. 赤ら顔のレーザー治療費用を抑える方法は?
費用を抑えるには、複数回をまとめて申し込むコース料金の活用が効果的です。また、単純性血管腫や毛細血管拡張症と診断された場合は保険適用となり、自己負担が1回数千円〜1万円程度になることもあります。日常的なUVケアで再治療の頻度を下げることも長期的な節約につながります。
📌 レーザー治療が向いている人・向いていない人
レーザー治療は多くの赤ら顔に有効ですが、すべての方に適しているわけではありません。治療に向いている方とそうでない方の特徴をそれぞれ確認しておきましょう。
🔸 レーザー治療が向いている方
毛細血管の拡張による赤みがはっきりと確認できる方は、レーザー治療の効果が期待しやすいといわれています。特に頬や鼻まわりに細い血管が透けて見えるような赤ら顔には、Vビームなどのパルス色素レーザーが高い効果を発揮することがあります。
また、酒さの初期〜中程度の症状で赤みが主体の方も、レーザー治療の良い適応となります。スキンケアや市販の化粧品ではカバーしきれない赤みに悩んでいる方、長期的に赤みを根本から改善したい方にも、レーザー治療は適した選択肢のひとつです。
⚡ レーザー治療が向いていない方・注意が必要な方
肌に活動性の炎症(アクティブなニキビ、感染症など)がある方は、炎症が悪化するリスクがあるため、状態が落ち着いてから治療を受けることが必要です。
光過敏症の方や、光線過敏を引き起こす薬(テトラサイクリン系抗生物質、チアジド系利尿薬など)を服用中の方は、レーザー照射によって強い反応が出る可能性があるため、事前に医師への申告が必要です。
妊娠中や授乳中の方は、安全性に関するデータが十分でないため、レーザー治療は推奨されないことがほとんどです。また、日焼けした直後の皮膚は色素が沈着しやすく、レーザーへの反応が通常とは異なるため、施術を避けるか、時期を変えて受けることが求められます。
色素の濃い肌(肌色が濃い方)の場合は、レーザーがメラニンにも反応してしまい、炎症後色素沈着が起こりやすいという注意点があります。使用するレーザーや設定に工夫が必要なため、経験豊富な医師のもとで治療を受けることが大切です。
ケロイド体質の方は、照射後に傷跡が残りやすいリスクがあるため、医師との十分な相談が必要です。
✨ 費用を抑えるためのポイント
レーザー治療は自由診療であることが多く、複数回の施術が必要なため、トータルの費用が気になる方も多いと思います。費用を賢く抑えるためのポイントをいくつかご紹介します。
🌟 コース料金を活用する
多くのクリニックでは、複数回の施術をまとめて申し込む「コース料金」を設定しており、1回ずつ支払うよりも割安になることがほとんどです。例えば、1回3万円の施術が5回コースで12万円(1回あたり2万4000円)といったかたちで提供されることがあります。ただし、コースを購入する前に、実際に1回試してから継続を検討するという方法もあります。まずは単発で受けてみて、効果・クリニックの雰囲気・スタッフの対応を確認してから判断するのが安心です。
💬 モニター制度やキャンペーンを利用する
クリニックによっては、症例写真の撮影に協力するモニター制度や、期間限定のキャンペーン価格を設けている場合があります。費用を抑える手段として活用できますが、条件や内容をしっかり確認してから申し込むことが大切です。
✅ 保険適用の可能性を確認する
前述のとおり、診断内容によっては保険適用になる場合があります。単純性血管腫や毛細血管拡張症などと診断された場合は、保険でVビーム治療が受けられる可能性があります。保険診療を行っている皮膚科クリニックに相談してみるのも選択肢のひとつです。
📝 複数のクリニックで見積もりを取る
同じ治療でも、クリニックによって料金設定はさまざまです。複数のクリニックでカウンセリングを受け、料金・使用機器・医師の経験・アフターケアの内容などを比較したうえで選ぶことをおすすめします。ただし、費用の安さだけで選ぶのではなく、医師の技術や信頼性を重視することも大切です。
🔸 日常ケアで治療効果を長持ちさせる
レーザー治療後の効果をできるだけ長く維持するために、日常的なスキンケアを丁寧に行うことも重要です。紫外線対策の徹底、保湿の継続、飲酒・辛い食べ物・急激な温度変化など赤みを悪化させる要因の回避などを心がけることで、再治療の頻度を下げ、長期的なコストを抑えることにつながります。
⚡ 医療ローンや分割払いの活用
クリニックによっては、医療ローンやクレジットカードの分割払いに対応しているところもあります。一度に高額の支払いが難しい場合は、こうした支払い方法を活用することも検討してみてください。医療ローンの場合は金利が発生することもあるため、総支払額を事前に確認しておくことをおすすめします。
👨⚕️ 当院での診療傾向【医師コメント】
高桑康太 医師(当院治療責任者)より
「当院では、赤ら顔のご相談は非常に多く、「長年悩んでいたけれど、まさか治療できるとは思わなかった」とおっしゃる患者様も少なくありません。赤みの原因は毛細血管の拡張や酒さなど一人ひとり異なるため、まずは丁寧な診察で原因を見極めたうえで、最適なレーザーや治療プランをご提案することを大切にしています。ダウンタイムや費用のことも含め、どんな小さな疑問でも遠慮なくお聞かせください。一緒に納得のいく治療を進めていきましょう。」
🔍 よくある質問
一般的には3回〜6回程度の施術を目安とするケースが多いです。症状が軽い方は3回程度で効果を実感できることもありますが、長年の慢性的な赤みや酒さの場合はそれ以上必要になることもあります。施術間隔は通常1〜2ヶ月に1回程度です。個人の肌質や症状の程度によって異なるため、まずは医師による診察をお受けください。
使用する機器や照射範囲によって異なりますが、1回あたりの目安はIPL・ジェネシスが1万5000円〜4万円、Vビームが2万〜5万円、Nd:YAGレーザーが2万〜6万円程度です。複数回の施術が必要なため、トータル費用を事前に把握しておくことが大切です。診断内容によっては保険適用になる場合もあります。
基本的には自由診療(保険適用外)となるケースがほとんどです。ただし、単純性血管腫や毛細血管拡張症、酒さなどと診断された場合は保険診療の対象となることがあります。保険適用の場合、自己負担額は1回あたり数千円〜1万円程度に抑えられることもあります。保険適用かどうかは医師の診断内容によって異なるため、まずはご相談ください。
使用する機器によって異なります。Vビームなどのパルス色素レーザーでは、一時的な赤みや内出血(青紫色のあざ)が生じることがあり、通常1〜2週間程度で消退します。一方、IPLやジェネシスは赤みが数時間〜1日程度で引くことが多く、施術当日からメイク可能な場合もあります。施術後は紫外線対策と保湿を徹底することが重要です。
以下の方は治療を受けられないか、注意が必要です。①活動性の炎症(ニキビや感染症)がある方、②光過敏症の方や光線過敏を引き起こす薬を服用中の方、③妊娠中・授乳中の方、④日焼け直後の方、⑤ケロイド体質の方などが該当します。アイシークリニックでは、カウンセリング時に医師が安全性を丁寧に確認したうえで治療プランをご提案しています。
💪 まとめ
赤ら顔は、毛細血管の拡張・酒さ・炎症・紫外線ダメージなどさまざまな原因によって引き起こされる慢性的な肌悩みです。スキンケアや市販品では改善が難しいケースも多く、医療機関でのレーザー治療が根本的な改善策として注目されています。
赤ら顔に使用される主なレーザー・光治療機器には、Vビーム(パルス色素レーザー)・IPL・Nd:YAGレーザー・ジェネシスなどがあり、それぞれ特徴や適応症が異なります。費用は1回あたり1万5000円〜6万円程度が目安となりますが、症状の程度・照射範囲・クリニックによって大きく異なります。複数回の施術を組み合わせるのが一般的なため、トータルの費用をあらかじめ把握しておくことが重要です。
治療にあたっては、まず信頼できる医師のもとでしっかりと診断を受け、自分の赤みの原因と適切な治療法を確認することが大切です。また、施術後のダウンタイムや注意事項を守り、日焼け対策や保湿などの日常ケアを継続することで、治療効果を長く保つことができます。
アイシークリニック上野院では、赤ら顔にお悩みの方に対して医師が丁寧に診察・カウンセリングを行い、一人ひとりの肌状態に合わせた治療プランをご提案しています。「まずは話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご相談ください。正確な診断と適切な治療によって、赤みのない健やかな肌を目指しましょう。
📚 関連記事
- Vビームで赤ら顔を治療する費用と効果を徹底解説
- 赤ら顔は皮膚科で治療できる?原因・治療法・改善のポイントを解説
- Vビームで毛細血管拡張症を治療|効果・費用・経過を詳しく解説
- ニキビ跡の赤みを治療で改善!原因から最新の治療法まで徹底解説
- 春になると赤ら顔が悪化する理由と対策を徹底解説
📚 参考文献
- 日本皮膚科学会 – 酒さ・毛細血管拡張症・アトピー性皮膚炎など赤ら顔の原因となる皮膚疾患の診断基準や治療ガイドラインの参照
- 日本美容外科学会 – レーザー治療・光治療(IPL・Vビームなど)の安全性・適応・ダウンタイムに関する情報の参照
- 厚生労働省 – 自由診療・保険診療の適用条件や医療機器(レーザー機器)の承認に関する制度的情報の参照
監修者医師
高桑 康太 医師
保有資格
ミラドライ認定医
略歴
- 2009年 東京大学医学部医学科卒業
- 2009年 東京逓信病院勤務
- 2012年 東京警察病院勤務
- 2012年 東京大学医学部附属病院勤務
- 2019年 当院治療責任者就任
- 皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当
- 専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
- 臨床実績(2024年時点) 皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上、腋臭症治療:2,000件以上、酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上
- 監修領域 皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
佐藤 昌樹 医師
保有資格
日本整形外科学会整形外科専門医
略歴
- 2010年 筑波大学医学専門学群医学類卒業
- 2012年 東京大学医学部付属病院勤務
- 2012年 東京逓信病院勤務
- 2013年 独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院勤務
- 2015年 国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院勤務を経て当院勤務